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((エース))
#162 2nd HALF
#163 沈黙の前半
#164 エース
#165 我慢
#166 こりない男
#167 ファインプレイ
#168 田岡の夢
#169 リバウンド王・桜木奮闘
#170 勝利の雄叫び
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バスケまんがの代表的人気作。個人的にはバスケはやらないし、好きじゃないけど、コレを見てるとカッコいいなと思う。絵のクオリティもメチャ高いです。
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「スラムダンク」を知ってバスケを始めた人も少なくない。また、バスケをやってなくても、スラムダンクは知っているという人も多いはず。
主人公・桜木花道が強豪との試合をかさねるにつれ、成長していく最高のバスケマンガ。
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バスケットボールを高校生から始める。初めは、ルールがわからなくて退場ばかりしていた。ジャンプ力と体力が優れていて、特にリバウンドの練習をして、どんどん成長していく物語。
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『ドラゴンボール』と『幽☆遊☆白書』と並ぶ少年ジャンプ黄金期の立役者。僕はドンピシャリで世代だったにも関わらず、当時ジャンプを読む習慣がまったくなく、連載終了からだいぶ経ってから単行本を一気に読んで超衝撃を受けました。涙なしには読めない、バスケを巡る男たちの青春ドラマです。
これはまさに、世代も国も越えて、愛され、語り継がれる名作でしょうね。2008年から、バスケの本場アメリカでもやっと出版が開始されたそうです。
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海南での反省があったからか、前半は余裕をもって戦った流川。ある意味伏線だったのかも。
それにしても、魚住が切ない。今回、魚住の話がちょくちょくあったのに、登場人物紹介ページには、仙道と福田の名前はあっても、魚住がないという・・・。
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陵南戦26対32で前半終了。湘北は6点のリードを許していた。福田に実力差を見せつけられる桜木花道、そして前半の得点2点のエース・流川。 押さえられ気味の湘北の勝負は、残り後半 20分!
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自分のスタミナのなさを自覚し、前半を温存して仙道に挑む流川。「てめーに勝つためだ 覚悟しな」…チームプレイを頭に置きつつ、VS仙道を虎視眈々と狙っていた流川。普段、頭悪いのに(笑)
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エースって大変やなぁ、凡人で良かったかも。
まだ流川は大エースではない、つまりは成長途上であることを匂わしていて、ここにも成長物語の一つがしっかり描かれておりまする。
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陵南戦。
後半にかけるエース・流川。
チームプレイにおいて、キャプテンの存在の大きさを知る。
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海南大附属戦での経験から、流川は体力を温存していたのか。
花道も段々調子を取り戻してくる。リバウンドを取ってくれるというのは、ここまでありがたいことなのか。
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流川が全然活躍してないなと思ったら、体力を温存してたのか。三井はほんと3P決めてくれるなー!魚住をファール4回まで追い込んで一旦交代に持ち込んだのはかなり大きい!
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こうやって読んでいると、怪我した桜木が出ているのは当時の漫画だし、それはそれで燃える展開ではあるんだよね。とはいえ湘北の不安要素が出てきて、どうなる?というのが次巻か。
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陵南との我慢勝負が繰り広げられる中、桜木はイライラを溜め込む。
そして後半戦、流川は前半で温存していた体力を使って、仙道との勝負に賭ける。
流川、三井、そして赤木とゆっくりエンジンがかかっていく湘北が陵南との点差を広げていく。桜木もファインプレーをしたことにより、とてつもない集中力を発揮し、自らの常軌を逸する運動能力を使ってプレイで魅せ始める。
我慢の陵南とガン攻めの湘北、どちらに軍配が上がるか楽しみ。