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多分正しい感想ではないのだろうが、この巻は笑えたなぁ。
ここまでオーバーアクションを描くと笑わずにはおれんでしょう、デフォルメというマンガの生命線の観点でもこの巻は良い意味で面白いと思いますな。
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2015.8.8市立図書館
亜弓とW主演の舞台「ふたりの王女」役をつかむための入れ替わり生活・月影先生による特訓・紫のバラの人のはからいなどを経て、初演の途中まで。
マヤはともかく、亜弓さんの役作りが壮絶すぎる…
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「ふたりの王女」開幕。練習場面から十分盛り上がっていたけど、本番の舞台での緊張感はさすが。舞台の後半は次巻にて。続きが気になってしかたない。
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「ふたりの王女」の話が進んで、それもいいんだけど、この巻ではなぜか桜小路くんが切なくて。
前にケンドーコバヤシさんが女心がわからない、みたいな話をしていて、「なんであかんの、桜小路くん」と言っていたのを思い出した。
確かに、なんで桜小路くんじゃダメなんだ、マヤちゃん……!
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ふつうの人がたった一つの人生しか生きられないのにくらべ、あたしは千も万もの人生を生きられる・・!(p。291)