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人間浪漫ならぬ犬浪漫です(笑)
人間があまりでてきません。そのかわり犬が人間のようにしゃべります。(勘違いしないでくださいね)(ホラーじゃありませんよ)
男気あふるる漫画です。
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誰もが知る名作。巨熊・赤かぶとを倒すために結束して戦う漢(犬)の物語。帝国との争いの件は蛇足的。ちなみに、銀の子が活躍する『ウィード』もまぁまぁ面白いです。
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犬がすごいアクロバットな動きをしてすごい男気を見せ付ける痛快武士道モノ(独断と偏見)
これが大好きで続編のウィードを見たらかなりヘコみました。
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い、犬が喋ったぁーッ!!
人間に仇成す巨熊・赤カブトを打倒すべく、日本中の熱い漢たち(犬)を探す旅に出た熊犬・銀の大河ドラマ。
赤カブト編までが最高。
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初めて犬に男気を見た1冊。
最高に熱くて面白くて泣けました。
どのキャラクターにも愛着が沸きます。
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【あらすじ】
スキー場でロッジを営む大輔の家で、一匹の虎毛の子犬が誕生した。その名は銀! 殺人熊赤カブトへの復讐心に燃える猟師五兵衛の下、銀は己の熊犬としての過酷な運命に気付く事なく、厳しい訓練に耐えていた。
【感想】
はい。おなじみ漫喫で読んできました。
犬がしゃべる漫画だという認識しかなかったです(笑)
ちなみに2巻ぐらいまでは犬のみなさん喋ってないです(笑)
感想
ある意味すんごい壮大なストーリーかと。
犬VS熊の闘いって…すげぇぇぇぇ。
熊と戦うために日本各地の猛者犬たちを仲間にする旅をしたりと…なんかツッコミ入れ捲くりながら読んでました。
第一部は熊を倒すまでの話だったんですが…
第二部がいかにもジャンプな展開。
人間を滅ぼす為に『八犬士』(まさにだよ)と名乗る狼はでてくるわ。なんか必殺技炸裂だわ…。眞の敵はでてくるし…盛り沢山です。文句をいいながらもしっかり読みました(笑)
すんごい素晴らしい最終回です。
私泣きました。
結構最終回って、満足出来なかったり、がっかり率が高かったりしますが…これはいい!!
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なじ■世界一熱く男前な犬達の漫画。
友人の影響で小学生の頃大ハマリしてた大好きな作品です。
赤カブトとウィルソンと紅桜が好き!
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犬漫画。え、間違ってないですよね(笑)
犬漫画っつっても、和み系のほわっていうやつとは正反対のガチガチのバトル漫画。いや、漢漫画。
昔のジャンプ作品好きな人なら絶対好き。っていうか、昔のジャンプ作品ですしね。
正直、共感できるところがたくさんあったとは言いがたいですが(ぇ
カッコいいキャラクターばかりで面白いです。
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途中でダレた。が、最後まで読破。熊との争いまでは楽しく読んでいたけれど、狼あたりから飽き気味に。なぜか聖闘士星矢を思いだしたのは僕だけか?
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熊犬・銀の誕生。そして父リキの死。
赤カブトの獰猛さは、当時かなり衝撃的だった。少年誌で初登場で人間の首グワシャーーー!!だから…
あと、秀俊さんは真冬なのに、オープンカー。
みんな寒さに強いな。
どんどん熊犬として成長していく銀が頼もしい。
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狩猟犬の物語
赤カブトという人食い熊との対決
日本全国を回り男(強い犬)を探し回り、赤カブトに挑む。
犬同士の会話などあり得ない展開だけど面白い。
赤カブト編までは面白かったかな、その後の八犬士編はイマイチ。
連載のために引っ張った感じがする。
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小学生のころ夢中になってアニメを見ていた懐かしの漫画、全10巻読了。
第8巻途中までの熊との対決は最高に面白かった。現実離れした描写もあるけど、吉村昭の『羆嵐』を思わせる熊の怖さがめちゃめちゃリアル。自然と野生動物の怖さをひしひしと感じさせられました。
けど熊を倒したあとは、いかにも当時のジャンプっぽい聖星矢みたいな展開になっちゃってガッカリ。。。
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はいはい、来ましたよ。
「クマもの」ブームがついにここまで辿り着きました。
懐かしいです!
小学生の頃、大好きでマンガも持ってました。
アニメもやっていて、欠かさず見てたっけな。
このアニメだけは、普段マンガもアニメも見ない母も一緒になって見てました。
今回また読んでみて、そうそう、最初はこの大輔って男の子が結構出てくるんだよな~なんて懐かしく思いました。
ところで、「赤カブト」って何熊?
てっきりヒグマだと思ってたら、どうもそうじゃないらしいです。
かといってツキノワグマでもない。
なんだ??
今までクマものを結構読んできたので、ここに出てくる「ライフル」の性能とか「村田銃」って名称とかがわかって嬉しくなりました。
遠回りした甲斐があった!
子供のころはクマの恐ろしさなんてわからなかったので、一撃で頭が吹っ飛ぶとか「いくらなんでも大げさだろう」と思ってましたが、今では「大きいクマならそれくらい朝飯前だろう」と理解できます。
早く大輔とのくだりを通り越して(←ひどい)犬たちの活躍が読みたいです。
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セブンルールで紹介!
スキー場のロッジで誕生した虎毛の子犬「銀」を主人公に、殺人熊赤カブトと闘う犬たちの物語。
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巨熊・赤カブトを倒すため全国から仲間を集める熱血犬漫画の第1巻。最初は人間たちも多く出てきますがそのうち全く出なくなります。奥羽を舞台にしているため、当然といえば当然ですが方言全開で喋るジャンプ漫画というのも今では珍しいですね。第1巻では赤カブトが人間を襲いこれでもかというくらい人間の脅威となっているシーンが描かれます。犬達の出番は少なめなため、星3つです。