投稿元:
レビューを見る
金鰲島“三強”の一人・趙公明との華麗なる(?)戦いが始まった! 趙公明の弟子、楊任・呂岳らを破った太公望たちは、捕われていた人質の一部を救い出す。だが、その先には、さらに強力な敵が待ち受けていた!!
==============================
投稿元:
レビューを見る
馬元くんが、馬元くんが!!(涙)
呂岳きらいーーぶーぶー。
凄く痛いです。
たしか借りてきて部屋で読んで、ひっそりと泣いた記憶すらあります。
投稿元:
レビューを見る
改めて見ても、雲ショウ三姉妹のインパクトは素敵。
折り込みチラシでは、「花咲か天使テンテン」アニメ化のお知らせが。
懐かしい。
投稿元:
レビューを見る
「何のためにわしが一緒にいたと思っている?
おぬしらはここまでよくやってくれた。
あとはわしに任せよ。」
投稿元:
レビューを見る
キン肉マン的な下階から上階への戦い、続き。まさか『封神演義』で王家の谷の守護者達(ファラオ・スフィンクス)一番手、ジェセルの用いた「ファラオ・スフィンクス秘承義 カルトゥーシュの使徒」が見られるとは思いませんでした。(ミイラの中身が虫という設定) あと、雲霄三姉妹がひどい(笑)
投稿元:
レビューを見る
金鰲島“三強”の一人・趙公明との華麗なる(?)戦いが始まった!趙公明の弟子、楊任・呂岳らを破った太公望たちは、捕われていた人質の一部を救い出す。だが、その先には、さらに強力な敵が待ち受けていた!!(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
趙公明攻略戦中編。2F~最上階到達までが描かれる。
制限付きの戦闘を繰り広げることで1対1の構図となり、1人1人に焦点をあてた戦闘が展開されていく印象。なかでも、哪吒と馬元の宝貝人間同士の戦いの切ない結末がとみに印象的。ここから哪吒は変化が大きくなっていくのだよなぁと思いながら読むと非常に良い。
蝉玉や天祥といったこれまでにあまりスポットが当たらなかったキャラクターの活躍も興味深い一冊。
投稿元:
レビューを見る
趙公明攻略編の続き。
哪吒に心を見た。
ボス級の強さを誇っているハズなのに、緊迫感のなさが気になる。
まぁ、それがこのマンガの魅力のひとつでもあるのだが…