投稿元:
レビューを見る
それぞれのたのしい人生のお話。
壮絶な世界観。人も違えば価値観も違う。
ブラックジョーク、シュールギャグな空気が終始漂っていて、
笑えるけど笑いきれない。なんか怖面白い。
投稿元:
レビューを見る
本秀康、初の単行本。いまのイラストっぽい画風より線が荒く、アングラな雰囲気が漂ってる。傑作選『アーノルド』にも収録されていた「岡田幸介と50人の息子たち」はやっぱ最高。「アモくん」もナイスです。
投稿元:
レビューを見る
ベアーズでバンジョー特殊奏法のユニットのライブを見て、不意に本書収録の「夢の人」を思い出して読んでみた。(彼氏のカタナマンがバンジョー弾いているシーンがあり、表紙ではヒロインがバンジョー弾いてる)。木澤洋一さんの作品集読んで感じたところと同様、本秀康の漫画も感想を自ら述べるところがある。レコスケの作品も収録されており、名作「ヒコの旅立ち」「岡田幸介と50人の息子たち」も。
投稿元:
レビューを見る
本秀康氏の作品『たのしい人生(1998)』を読了。お気に入りのストーリー・・・”夢の人”、”君の友だち”、”お金を見つけた”、”やさしい心”がGood!!