投稿元:
レビューを見る
本当に何でかなァ…
あいつにおめえのこといわれっとなんか妙にハラが立つ…
けっ、 わしはおまえなんか、 でえキライなのによ!
(第二十八章「檄召〜獣の槍破壊のこと」)
投稿元:
レビューを見る
友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
特に『うしおととら』がオススメ!
投稿元:
レビューを見る
長い長い第二十八章「檄召~獣の槍破壊のこと」。
第17巻では西洋の錬金術が生み出したホムンクルスの皆さんが大活躍。
ホムンクルスキャラの中でも特に印象的なのは、やっぱヴィタエ兄弟でしょうヴィタエ-418の兄キ。シンメトリーな形といい、生意気な口の利き方といい、台詞のフォントといい、なんかキモカワイイ。ずっと見ていたい。死んだけどな。
健気に突っ張る日輪も頑張ってるけど実は斗和子が好きだ。
【第二十八章】 とら&流 vs ヴィタエ-418&ヴィタエ-427、うしお&日輪 vs メイ・ホー、とら vs 九印
投稿元:
レビューを見る
激召~獣の槍破壊のこと。中盤の山場といえるでしょう。東西融合。ニューペア活躍。日輪ねえさんによる五行陰陽の解説あり。
投稿元:
レビューを見る
キリオに奪われた「獣の槍」!
流ととら、うしおと日輪。
なかなか面白いコンビだけど、やっぱりうしおととらコンビが一番だな。
投稿元:
レビューを見る
槍最大のピンチに、うしおと日輪、とらと流の二組がキリオのかくれ家へ急行。だが、そこで発見した“引狭の日記”には、思いもよらぬ戦慄の歴史と、キリオの秘密が記されていた!!(Amazon紹介より)