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ほんとは読んだのは「chukoコミックLite specialプラットホームの女」
ないからこれに書く。
小学校低学年のときすごいはまっててこればっかり見てる変なやつでした。
小学校3年生から活字にのめり込んで行ったんでそれ以降見なくなったけど、
改めて漫画で読んでも、いい、と思った。
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大好きで仕方がない。このブラック・ユーモアは最高!
実写もアニメも漫画も全部好き。ただ、アニメだけは子供のころはちょっとしたトラウマ…ww(とくにオープニングww)
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謎のセールスマン喪黒福造が、誰しも一つは持ってる心の隙間を埋める商品・サービスを無償で提供するお話。もちろん世の中そんなうまい話はないわけで…
40年近く前に描かれた作品なのに全然古くないです。むしろ現代社会のほうが受け入れられる話が多いように思います。(ニートや鬼嫁、パワハラなど)
個人的には全体的に丸い絵柄になってしまった二巻以降よりも、一巻の不気味で感情移入できない喪黒福蔵の絵柄が好きです。
おススメな話は『ナマケモノ』『切る』『プラットホームの女』
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弟がコンビニコミック買って来たので
ついでで読んだのですが
悪いのは全部、おめーのせいだ、喪黒!
そういう感想です。
まぁそういう漫画なのですね。
深く考えちゃいけない漫画らしいです。
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アニメで初めて見たのは小学生低学年の時。
その時に感じたのは「平々凡々と暮らしているヤツが刹那的なアバンチュールを夢見て喪黒に引きこまれ、自分の甘さから抜け出せなくなる。こういった人間にはなりたくない。」と子供ながらに思い、それは大人になった今でもなぜか分からないが教訓みたいなカタチで心に残っている。
時代も内容も違うが闇金ウシジマくんも「お金」をテーマに人間の甘さを説いている。だから自分は興味を持って読んでしまうだろうな。
銭ゲバも同様。
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最近喪黒さんの出てくるCMを見て、なんだかすごく気になって購入。
人間の弱さ、愚かさ、醜さを喪黒福造を通して描いた作品。
彼のどこか人間離れした雰囲気と、物語のダークさにどきどきしながら読み終えました。
ドーン!!!
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会社の先輩からお借りしたコミック。
貸してほしいとは言っていないけど、モグロに似てるよ!だから
貸してあげるって言われて借りた。(笑)
借りたからには、しっかり読もうと、G.Wは笑うセールスマン三昧。
子供のころアニメで見た時の印象とはかなり違う。
うん、モグロは人を不幸に陥れる悪いサラリーマンだと思った。
続きを読んで、少しずつ印象は変わるのか?
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チ漢さんの様に微笑ましいものもあるが、大抵はエグい。
幼い頃にテレビで見ていて喪黒福造の印象は強く焼き付いていたけれど、話の内容はあまり覚えていなかった。でも幼少期にこれを見ていたら少なからず人格形成に影響してそう。
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「喪黒さんは悪人ではないのです」
というあとがき。「悪意のないいたずら」をしているというけれど(笑)
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アニメは幼少時のトラウマ。
喪黒さんの手ほどきを受けた人たちが徐々に図に乗って暴走し、罰を与えられる。
と思いきや、意外と初めから喪黒さんがノリノリで人を弄んでいることを知った。完全に罰を与える前提で始めている。しかし人の業とは深いものですな。
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恵比寿顔で人に近付き不幸に叩き落とす黒い紳士。ココロの隙間を埋めるどころか落とし穴に放り込んでくれるが、本人たちの願望でもある。
ドーン!!
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余りの懐かしさに購入。初版が1999年なのに驚いた。文庫版だからかな。『たのもしい顔』なんかよく覚えてる。小さい頃深夜アニメかなにかで放送してて、これはどこに需要があるんだ…っていう暗くて怪しい雰囲気が当時は凄く怖かったんだけど、今思えばあれが味だよなあ。十年くらい前に江守徹が実写やってたけどドラマはすごいコミカルで何か違う…と思った記憶がある。これは集めちゃうかなー、文庫だとお財布に優しいからなあ。
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'80年代後半から’90年代前半にかけて、大橋巨泉司会のTBSバラエティ番組のなかの1コーナーとして設けられていたのが、このアニメ「笑ゥせぇるすまん」。喪黒福造の毎回の台詞も、印象深い作品。
「この世は老いも若きも男も女も心の淋しい人ばかり。そんな皆様のココロのスキマを、お埋めします。いいえ、お金は一銭も頂きません。お客様が満足されたら、それが何よりの報酬で御座います。さて、今日のお客様は・・・。」
というわけで、懐かしく思い出し、オトナ買い。
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身の丈を知れ、欲に落ちるなという警鐘。
P.S.
どちらもあります。
が、多くは、互いに見せあったものです。
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身につまされるのだよ。『勇気は損気』、『たのもしい顔』、『白昼夢』。ドーン、とココロのスキマに付け入れられる予備軍。