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[江東区図書館]
デルフィニア戦記11巻。
読んだのは遠い昔。デルフィニアで知った作者、続けてスカーレット・ウィザードも読んだはず。図書館でふと田中芳樹(銀英伝)のシリーズが並べられているのを見たらその手のライトノベルが懐かしくなって、当時好きだった菊池秀幸と茅田砂胡を探してしまった。
好きと言いつつ記憶力のない自分に感謝。
大分ストーリーやラストの記憶が欠けていたスカーレットと違って、流石に何回も読み返したこちらのシリーズは割と細かいところまで覚えている、というか読んでもそうそう、と思い出せた。
★デルフィニア戦記(王女グリンダ)⇒スカーレット・ウィザード⇒暁の天使たち⇒クラッシュ・ブレイズ⇒天使たちの課外活動⇒トゥルークの海賊⇒海賊と女王の航宙記
★桐原家~、もものき~
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おお、そういう流れかー。ポーラの人柄がいい。このタイミングでこのポジションで登場しても愛せるこのキャラクターってすごい気がする
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お慕いする
自分の気持ちはどこにあるのか
好きとは言えない
お慕いする
どこに自分の気持ちがあるのか
相手から奪いたいくらいの気持ちはあるのか
相手の立場
いわゆるよくある人ではなくて
国王と呼ばれる
国のトップに
いる人だからこそ
私はそこにいてもいいのか
分不相応と感じてしまうのは
なぜなのかね
身分を
どう描いていくのかね
良いねぇ
当たり前のように
身分がある世界にいるのだからこそ
こんな考え方になるのかな
今の私が
こんな世界にいた時に
王様という存在が当たり前に感じられるのかは
わかりません。
貴族と呼ばれる人たち
王と呼ばれる人が
いる世界