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プロ棋士へ着々と近づいてゆくアキラ。そしてヒカルは彼との実力の差をはっきりと思い知る。一歩ずつアキラに追いつくため、院生試験を受ける決意をするヒカル。しかし院生は、中学の大会には出場できないと知り!?
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塔矢のなりふり構わぬ意気込みを知り、自分との違いを見せ付けられるヒカル。このころから塔矢の勝利をもぎ取る力はすごかったようです。
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読破。全巻、キャラブック、イラスト集を妹が所持。アニメも全部観た。
これで碁を知ったとっても面白い碁漫画。キャラ一人一人が立っていて魅力的。中でも5巻の表紙の加賀が大好きだ。だからこの巻でヒカ碁を紹介。加賀は将棋部だけどね(笑)
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小畑は神です。
加賀が大好きなんです。
好きなあまり、加賀表紙。
碁を覚えようと思ったが・・・ね・・・・。
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今まで漫画に取り上げられなかった分野というだけでも画期的だけれども、碁のルールが分からない読者をも魅了するその構成がさらに凄い(碁がまったく一般的ではないタイでも、タイ語のヒカ碁は大人気です)。ちなみに僕が一番好きなシーンは、「くらいついて来るしかねェな」という森下九段の言葉に、ヒカルがぐっと扇子を握り締める部分(20巻)。
小畑健の画の一番の力は「眩しさ」の表現の仕方だと思いつつ、実はヒカルたちの成長こそが眩しいです。そうそう、数年前にとあるきっかけでお会いした監修の梅沢由香里さんは、絵に描いたような素敵な女性でした〜。
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囲碁部がこれからって時にヒカルがやめなきゃいけなくなるってのは辛い展開だなぁ…。
塔矢に本当に追いつくためとはいえ。
ヒカルは行動力がすごいと思う。
三谷の「負けました」は切ない…。
戸惑いながらもヒカルの後押しをする筒井さんや文句を言う三谷を怒りながらヒカルを諭す加賀が良かったなぁ。
そういえば、三谷と加賀はこれが初対面だったんですね。
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囲碁は10歳くらいからプロになれる道がある。アキラが進んだように、いきなりプロ試験を受ける道があるが、ヒカルが進もうとする院生になる道もある。囲碁の世界は子供からプロになる道があるのは、ピアノなどの芸術と同じかもしれない。
プロへの道がある世界に、小さい頃に触れることも、一つの面白さかもしれない。
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もう一度チーム戦での戦いをしてからプロかと思っていたら、すぐにプロを目指すことに。まぁ、プロとしてやるにはアマとしての何を捨てて向かっていくのか、そこにプロへの覚悟を見せたかったのかなぁ。
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いやー、佐為が強くなったってシーンはいいねえ。
あと、ちょいちょい出てきた緒方も、いい味出してて今後に期待。ちょっと『月下の棋士』っぽくなってきた。
新展開にも期待。
まーしかしアキラはやはり解せん。
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良い漫画だなー!!名シーンの数々に泣けるしテンション上がる!!三面打ちのシーンとか、佐為が強さ自覚するところとか・・・好きだー!そんで加賀!カッコ良すぎ!
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学校の図書室にて借りました。 この時が来てしまったかと思いましたがヒカルも決断してしてしまいましたね…新たなステージ院生に向けて頑張って欲しいです
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碁盤ってそんなに高いの!?ピンキリとはいえ、何千万とするのもあるのか。人間国宝とかが最高級の物で作るとそうなるのかな?ヒカルの院生試験始まり。最後の子って前にも出てた?
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院生になるならアマの大会出れなくなる!っていう展開すごく良かったなぁ。
将棋の加賀も印象強くて覚えてた。
あかりがどのくらい成長してるのかもやってほしいなぁ。
せっかくの女子がぜんぜん描かれてないのもったいない。
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佐為とアキラがネット碁で戦ったのが夏休みの終わりで、
そこから3カ月で加賀、筒井、三谷との三面打ちができるようになったわけか。
アキラをヒカルが真剣に追い始めるのがこの巻
加賀は大人