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ここまで先が見えない作品ってのも珍しい。どこからこんな発想が生まれるのか、想像力の壁の先を行ってる。
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「こんなおもしろい漫画があったのか!」と読んだとき本気で思った漫画。謎が謎を呼び、先がまったく見えず、「早く続きが読みたい」と思わせる漫画。スラムダンクとはまた違った種類のおもしろさ。かなりオススメです。
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ひたすら先の見えない展開に翻弄されっぱなし。「科学冒険漫画」というより「近未来(バイオ)サスペンス漫画」と言った方が近いか。
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子供の頃に書いた「予言の書」通りに世界が崩壊に向かっていく。それを止めようとするケンヂ一派は、逆にテロリストとして抹殺されてしまう。その事件を契機に日本中はおろか、世界中の権力を手にしていく黒幕「ともだち」。しかし消えてしまったかと思われたケンヂ一派も、打倒「ともだち」のために立ち上がる。
話が広がりすぎ? 否、これでこそ浦沢。「MONSTER」でやりきれなかった巨大闇組織との対決をここでやり遂げて欲しい。
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ザンコクでムテッポウ。ドクセンヨクが強く、ジブンホンイ。小学生の時って確かにそうだった。秘密基地も作ったし・・・。トモダチ大好きギャングエイジ。
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なんか矛盾点だらけなんだけど突っ込む隙がないのは私が頭悪いからだろうかそれともこの漫画が凄いのか。
今後に期待です。
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自分たちの少年時代の空想の中の悪の組織が現実に…。
成長した少年たちは、自らの手で世界を救うために立ち上がる。
世代を超えて絡み合う複線と複線、人と人。
とても面白い作品です。
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始めは何がなんだか解からなくて頭ゴチャゴチャになってくるけど、やっぱり浦沢漫画はひきこまれます。
読み出したらやめられない。
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私は死にました。
私は死にました。
私は死にました。
私は死にました。
私は死にました。
私は死にました。
私は死にました。
私は死にました。
私は死にました。
私は死にました。
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スピリッツにて連載中☆
(現在は17巻まで)
悪の組織に正義のヒーローが友情を武器に立ち向かう…。
ものすごく大雑把にまとめるとこんな感じの話なのに、ストーリーへの引き込まれっぷりが尋常じゃありません。
本当、浦沢先生はすごいや。
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ぐんぐん引き込まれる内容。同世代の人には懐かしい時代背景です。
只、欲を言えば・・。最近登場人物がゴチャゴチャになってきちゃったなぁ。
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内田サンありがとうございます
この漫画を教えてもらわない限り当分出会うことはなかった
はずです
浦沢先生の作品に本格的に触れたのがこの作品でした
次の展開が気になるように持っていく
そのじらしで 余計読みたくなる作品
自分はオッチョがすきです
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MONSTERが面白すぎたため
あまり期待してなかったのですが
違った面白さが!
あたしはMONSTERよりこっちのが好きです。
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「ともだち」とは一体誰なのか!?なぜこんな世の中になってしまったのか!?ケンジは!?謎だらけ漫画です。
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浦沢さんは平成の手塚治虫だと思う。絵も上手いし、ストーリーの展開もドキドキする。早く次の巻が出ないかなーと思う