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まずはここから。続編も出ているそうです。…とはいえ、私は表題作より『世界の終わりという名の雑貨店』の方が好きです。
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ミシンは、あのミシンじゃなくて、人の名前という事を読んで初めて知った(笑)
これ、続編があるのでございますね。
そっちを読んでみたい。
えー、嶽元野ばらの本では一番好きかもしれない。
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同時収録されている「世界の終りという名の雑貨店」が好き
雑貨店の男とヴィヴィアンに身を包んだ少女の恋
両方とも切ない恋の話
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この本はホンマおすすめ(´ω`*人)ミシンも面白かったンですけど、私はどぉも世界の終わりという名の雑貨店の方が好きなよぉなのですo
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セリフ回しから陶酔感やら、野ばらだから仕様が無いなと思わせてしまうところが羨ましい。二編のどちらも最後はシュールであるところがニヤリとさせる。くそったれ感が満載で、日頃世の中に対して深い絶望と諦念がある人には共感を呼ぶだろう。好きか嫌いかは別にして、記憶に残る作品だ。
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「世界の終りという名の雑貨店」というお話がとても好き。私のヴィヴィアン好きはどうも嶽本さんから影響された様です。本当に綺麗な心理描写をお書きになります。
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表題作「ミシン」は私の好きなMILKの服がいっぱい出てきます。そして、「世界の終わりという名の雑貨店」は号泣しながら読みました。野ばらちゃんの文章大好きです
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「ミシン」も良いのだけれど、「世界の終わりという名の雑貨店」は更に良い。胸の締め付けられるような切ない想い。デビュー作とは思えない。
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収録された二編の内「世界の終わりという名の雑貨店」の方が好き。
この小説の登場人物たちの不器用なまでに純度の高いやり取りが、相手に対してただただ真っ直ぐであり続けたこの物語が、本当に好きです。
永遠のような一瞬のような二人の生活。
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この本に収録されている、「世界の終わりという名の雑貨店」が好きです。純愛小説。話も綺麗、文章も綺麗。本を読んで泣いたのは、これが初めてかもしれません。
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「ミシン」と「世界の終わりという名の雑貨店」の2編収録。「世界の終わりという名の雑貨店」が好き。最後5ページが泣ける。初めて小説を読んで涙を流しました。大切な作品。
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野ばらちゃんの小説で1番すきー♡自分的には世界の終わりと言う雑貨店よりミシンの方がすき♡
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『世界の終わりという名の雑貨店』。
彼の作品の中で僕が一番好きな作品。
正直"つづき"は読まない方が後味がいい。
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「世界の終わりという名の雑貨店」と、「ミシン」二作収録してあります。
小説は是が初だったんですね、野ばらさん。
ジャケがシンプルで気になったのと、帯に安っぽい賞賛の言葉が書かれていたので(爆)、暇つぶしに読んでみようと思って買ったら、凄い良かったんです。
泣いてしまった。帯の言葉は本当だったのかーと(笑)。
「世界の〜」の終わりのほうの文章がとても好きです。此処で、主役の男の人の全ての感情が溢れ出す。
「ミシン」は、今までの野ばらさんの作品の中で一番好きです。美しい愛。
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切なくて、少し悲しくて。
「世界の終わりという名の雑貨店」は、胸が締め付けられるようでした。vivienne westwoodについて詳しく説明してある所も良いです。「ミシン」は、色んな愛のかたちがあるのを知りました。