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レイが決して完全な存在ではないのが嬉しい。一部欠落したものがあって、そして日の元には出れないという欠点があって。ただ一つ、悲しいのはヒロインがあまりにもみんなにからかわれすぎるのが気の毒かと。
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イメージ参照(http://blogs.dion.ne.jp/kentuku902/archives/5275707.html)
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中学生の時に友達から借りてハマった小説
自分の本棚にある中では一番最初に買った本な気がする
帰国後の読み返しシリーズ2作品目
無性に&久々に読みたくなって・・・1時間位で読み切っちゃった
何度読んでも殺人シーンが怖い
でもその一方で登場人物というか一心と茜あるいはニコルとのやり取りが明るいし、怜はもちろんS&Sやそのマネージャー、一心のお母さんとか、皆いいキャラしてて、好き
怜の趣味も怖いけど、日の光の元には出れない怜にはその陰というか暗さ具合が妙に合ってるから別の意味で怖い感じがしないでもない 結構謎めいてるよね ちょっと可愛いところもあるけど
話は結構覚えてたけど、夏紀が一作目で撃たれちゃうとは思わなかった(=忘れてた)からびっくりした
この様子じゃ2巻目からもう芸能界入りしちゃうのかな?