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おじさんは確かにアレだけど、でもこのおじさんのお陰で全てが始まった訳なので、ある意味重要人物ではあるのです。最後まで懲りないおじさんに乾杯。
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ついに明かされるナルニア創世記の物語。
ポリーとディゴリーは、ディゴリーのおじさんにあやしげな魔法に導かれて、異世界に来てしまいます。そして、偉大なるアスランがナルニアを作る瞬間に立ち会います。ところが実は子供たちは来るときに、災いの種をナルニアに持ち込んでしまうのです。アスランは2人を災いを避けるために必要なりんごをとりにいかせます。
聖書がベースになっているといわれているこの物語。まさしく聖書の天地創造がベースになり、深い深い物語を作っています。
ナルニアの1番最初の物語。
ここから、すべてが始まっていくのです。
最終巻を読む前に、必ず読んで欲しい。これを読むのと読まないのでは、最終巻を読む感動は全く違うはずです。
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ついに映画化されましたか!ハリーポッター、指輪物語と来ましたから、そろそろ来るんじゃないかと思っていたのです。映画でどのくらい、原作のイメージを活かせるのか多少不安はありますが、楽しみです。
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ナルニア国物語誕生の秘密が分かる巻。
私は何故かこの巻からナルニアを読んでいった。時系列的にはそれであっているんだけど…
アスランがナルニアを作り出していくシーンは、思い出すと今でも鳥肌が立つ。
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ナルニアシリーズ第六巻、ナルニア誕生のおはなし。世界の誕生と終わりを描けるなんて、中々できることじゃないよ!アスランがナルニアを作り出していくシーンは本当に鳥肌が立った。ちきゅうもこんなふうに誕生してたら素敵だったのに。
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「ナルニア」一作目の作品。
最初はまどろっこしく感じたが、読んでいくうちにどんどん引き込まれる。さすが長らく読み継がれている本である。
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そもそも、どのようにナルニアができたのか。ナルニア創世記にあたるのが、この巻。しかしナルニア以前に滅びた文明があったこと、そこからナルニアに紛れ込んだものがいることが読後感を不安にさせます。
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ライオンと魔女で出ていたあの街灯の謎が解けます。
ナルニアの最初の物語で、これが1冊目でもいいんじゃないかなぁと思ったけど、最後の巻を読んで、順番はこれでいいんだぁと思いました。
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ナルニア国と現実の世界とを行き来できるようになったきっかけとなるお話。「ライオンと魔女」でどうして洋服ダンスを通ってナルニア国に行けるようになったかがわかります。ファンタジーにはこういう「おかしなおじさん」がつきものです。
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ナルニアの第一歩。街灯やワードローブの謎が解明されてなんだかすっきり。ナルニアを1から作っていくアスランがすごいけど、あの指輪をつくったおじさんもすごいと思うよ〜。
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ナルニアシリーズは、小学校時代に熱中しました。その後、有名なシリーズだと知って嬉しかった。
この本はお話の第一巻ですが、終盤かなり楽しかった。大好き!
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何巻も読み進むにしたがって、良くできたスケールの大きいお話だと感心してしまう。ナルニア誕生の話が書かれたこの6巻を読んで、「ライオンと魔女」の話に出てくる様々なことが「あ〜、そうだったのか」と納得できた。(08.1)
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ライオンと魔女につながる箇所がたくさんでうれしかった。
ナルニアと魔女に限らず、街頭とか箪笥とか。
でも時折さらりと怖いこと書いてあるなぁと思う。
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アンドルーおじが持つ黄色と緑の不思議な指輪。
それはこの世とナルニアをつなぐ大切な鍵であった!
何も知らないジルとポリーはおじさんに騙されて、異世界に飛ばされてしまう。
そこで二人が見たものとは?ナルニア誕生の秘密が今明かされる!
物語はついに華僑を迎えました。あと一冊で完結!
今までで一番ハラハラしました。ふしぎの泉の設定はおもしろかったです。
アスランは相変わらず格好いいですね。
あと、タンスと外灯の『意味』がわかります。そういうことだったのか。
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ナルニアシリーズの6作目。
この物語は1話とつながるのでおもしろかったです。
最初からハラハラするような話で、手に汗を握るような話でした。
ぜひ、読んでみてください。