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真っ赤なりんごがたくさん出てくるかわいい絵本です。
はなこちゃんと一緒にりんごの実をとったりっ追いかけたりっ♪
ママの読み方や子供ちゃんの捉えかたでどんどん世界がひろがるっそんな素敵なご本です^^
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3歳の息子に読んであげました。
「えーん、えーん」の部分で、誰が泣いてるの?と興味を持ってくれました。
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「りんご」が「こーっこ」と言えるようになってきて。
冒頭の「え〜ん」もものすごく感情込めて「うぇ〜ん」と一緒になって読む。
何度も借りたい。
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ハナコちゃんがお散歩していると、どこからか泣き声が聞こえてきました。行って見ると、たくさんの実をつけたりんごの木が、誰も食べてくれないと言って泣いていました。そこで、ハナコちゃんはりんごの木に登って、実を落とすことに・・・。
三男(1歳)に読んであげたら気に入ったみたいで、その後2回続けて読みました。最後の方でハナコちゃんについてくるりんごたちが、なんとも言えずかわいいのです。絵柄もほのぼのしてるので、
わりとどの子にもウケそうな感じですね^^
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10/01/26図書館で借りた本。
りんごの転がる「ころころ びゅーん」の「びゅーん」に
声出して笑ってました。擬音が好きなのかな?
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あかちゃんのおいしい本とあるが、ちゃんと内容があって、それを理解するには2歳では早すぎたかなという印象。家の近くには今、まさにりんごが赤く実っているのが見え、なかなか親近感があり、とよたさんの絵もほんわかしていて好きなので良かったです。
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図書館で目にして、松谷みよ子さんの作品と知って気になっていたので、借りた
ハナコちゃんが歩いていると、大きなりんごの木が泣いていて…
リズミカルな部分は赤ちゃんと揺れながらよんだり、読み終わった後には買っておいたりんごをころころ登場させて、切って食べるのもいいかも
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1歳10ヶ月の娘に。
真っ赤なりんごがたくさん出てくるので、
ページをめくる度に「あっ!Apple!」と反応してくれます。
泣いているページでは、どうしたのかな?という心配そうな顔したり、おかあさんが出てくると
「ママ!」など、色んな反応を見せてくれて嬉しいです。
読んで欲しいと持ってくる回数も比較的多かったです。
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出版社からの内容紹介
はなこちゃんがのはらをあるいていたら、エーンエーンと泣き声がした。大きなりんごの木が…!
読んであげるなら:2才から
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松谷みよ子&とよたかずひこ、最強のタッグなのに、なぜか娘がはまらない。(゚うェ´。)゚。たくさん実ったりんご、食べて食べて、と可愛い絵本です。(2歳3ヶ月)
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りんごのみをとってほしいと泣くりんごのき。とろうとしたら全部なくなってしまう。
「しんぱいごむよう」ではなかったけど、かわいい。
C8793
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0y9m
思ったより長めの絵本で、最後まで集中できずでした。またりんごを認識した頃に読んでみようかな?
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絵が可愛い。りんごがころころ転がっていく様子が可愛いし、音としても楽しめているのではないかと思う。テンポよく親も読みやすい。赤のりんごも、こどもにとっても見易いのではないか。
■0歳3ヶ月
文章がそこそこあるので、0歳にはどうかな?と思ったけれど、意外と反応良さそう。りんごの赤や、リズミカルな文章が良いのか。
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1歳2ヶ月
りんごを食べるのが大好きなので読んでみた。絵柄がほっこりしていてとても可愛い。途中ころころびゅーんのシーンは読みやすい。
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1歳半の子に読み聞かせ。
文章が長く、我が子にはあまり響かなかった様子。
『読んで!』と持ってくる割には2ページ目くらいで断念。
もう少し大きくなったらもう一回チャレンジ。