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好きな人が好きな作家。読め、読めとしつこく言われたので読んでみた。実は友達からのプレゼントです。なるほど、男の子の好きそうな感じ。トムソーヤー的だなぁ、と思う。言葉より写真が好きです。心ある仕事、というページが好き。
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「放浪しちゃえば?」というみだしに衝撃を受けました。私の人生観を変えた一冊です。カフェ開業の勇気はこの本から生まれたのかもしれません。
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アユムさんが奥さんと世界数十カ国を旅した時の記録。今いる自分の世界は狭いものだと痛感。旅先の写真と共につづられた言葉に、うなずき、心動かされます。
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この本を読めば、旅に出たーぃ!って素直に思えます。
ちなみに、出版社が成功したら、私も旅に出まーす、イェイ♪
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素敵な言葉がたくさんつまってる。この人、素敵ね。
素敵な言葉ってぃうのは、何度も読み返したくなるね。
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この本がある限り、この本を読める限り、
わたしは大丈夫。強く生きていける、
と心から感じた1冊。
旅にでる友達がいたら、空港で
必ずプレゼントする1冊。
いままで何冊プレゼントしたか分からない。
ほんとに、いい本。
私の人生を変えた、気づかせてくれた本。
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かばんに入れて持ち歩いてます。歩さんを知るきっかけになった本。すっごいイイ!読むたびココロがリセットされるなぁ。
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約1年8ヶ月。著者が、奥さんと2人で世界数カ国を歩いてまわり、それぞれの国でいろいろ刺激を受け、そして生まれた言葉と写真。
その国で実際に目にしたからこそ感じた気持ち、生まれた言葉。“肌で感じる”ことの大切さを教わる。
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こんな人に出会いたい。
こんな人と歩きたい。
こんな人に認められたい。
もっと自由に、もっとプライドもって生きたい。
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サンクチュアリ出版創立の高橋歩氏による撮り下ろしの一冊。
風、星、海、夕焼け、酒、人間。約2年間の世界一周旅行の記録。
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高2くらいんときに世界一周を目指してたとき、友人にすすめられた。彼女は高橋さんのファンで沖縄まで会いにいったらしい。私もその後沖縄放浪のときに偶然会うことになるんだけど…
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私にとってとても大事な一冊。そして、みんなに胸を張ってお勧めしたい一冊です。自分じゃない他人の人生観、感性、想い、見事に目のあたりにしました。
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紀行本が大好きな、同僚から勧められて読みました。
このジャンルの本にはあまり興味はなかったのですが、読み進むにつれて内容に惹きこまれていきました。
結婚したばかりの奥さんを連れて、1年8ヶ月の世界放浪の旅。
愛する人と二人で見る情景は、いろいろな感情をかもし出しています。
全体は、旅行中の写真と詩的な言葉で構成されています。
特に、前半部分でかかれた言葉が、私の心を打ちました。
「愛されたいと願うばかりで、愛することを忘れていないか」
あー、その通りかも知れん。
自分が大好きだから、自分を愛しているとは思うけれど、その愛をひとに分け与えられているのか?と考えると、全然できていないなぁ。
まだまだ、知らないことがたくさんある。
この著者がみたのも、まだまだ世界の一部だろう。
でも、私の知らないその世界を覗きみることができて、読み終わったときなんとなく「はぁ〜」っと深いため息をついてしまいました。
今私が知らなくて、知ろうと努力できるもの。
人間かな?
初めて会った人、苦手な上司、ツー・カーの同僚。
まだまだ、知らない一面があるはずだ。
自分の価値観に縛られて、偏った目で見るのではなく、こだわりを捨ててありのままを感じられるようにしていきたいなぁ。
妻と二人で世界旅行はもう無理だろうけど、息子がある程度大きくなったら、一緒に旅できるかな?
行き先も期間も決めず、世界を感じる旅。
考えるだけでわくわくしてきた。
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日本という小さな島に閉じこもってちゃいけない。落ち着いてしまっちゃいけない。よし、旅にでよう。そんな本です。
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期待していたものとは違いました。
路上に落ちていた言葉・・・。
著者が何かを感じて自分の言葉として表現したということでしょう。
決してうまくはないけれど
心に響く表現が多くありました。
その飾らない文章に
勇気づけられて
自分も多くのことを言葉で表現してみようかなー
という気持ちになりました。
1つだけ、最も心に残った文章を紹介します。
小手先の技術はいらない。
大げさな批評や解説もいらない。
生き方がアートだ。
死ぬときに、「自分という作品」に感動したいだけ。