- 現在お取り扱いが
できません - ほしい本に追加する
ヴィクトル・ユゴー文学館 第9巻 死刑囚最後の日 みんなのレビュー
- ヴィクトル・ユゴー (著), 小潟 昭夫 (訳), 稲垣 直樹 (訳)
- 税込価格:4,840円(44pt)
- 出版社:潮出版社
- 発行年月:2001.2
- 発送可能日:購入できません
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
1 件中 1 件~ 1 件を表示 |
紙の本
ユゴーはこんな本も書いていたのか
2021/06/20 19:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
ユゴーと言えば「レ・ミゼラブル」があまりにも有名だが、このような人間臭い、これからまさに死に臨む死刑囚を題材にした本を書いていたのは驚きである。死刑囚としてというよりも人間としての生への執着を見事に書き表している。
1 件中 1 件~ 1 件を表示 |