投稿元:
レビューを見る
チビ2号、幼稚園にて。
おりひめとひこぼしの話しを誕生会で聞いていたので、知っているよ!と喜んで聞いていました。
2009/09/09
チビ2号、幼稚園にて、2回目
よほど気にいっているのか、今回は星座のかかれたページをみながら「どれがおりひめ?」「ひこぼしは?」と確認して読んでいました。
2009/09/17
チビ2号、幼稚園にて、3回目
またまた借りてきました。おりひめとひこぼし。星の位置を何度も指で確認していました。
2009/09/25
チビ2号、幼稚園にて、4回目
なんと4回目!それでも飽きずにじっと聞いています。おりひめとひこぼしが大好きなようです。
2009/10/20
チビ2号、幼稚園にて、5回目
星座もだいぶ覚えてきました。何度読んでも好きなようです。
投稿元:
レビューを見る
昔々の中国のお話です。星の王さま天帝の娘織姫は、働き者の牛飼いに引き合わされたとたん恋に落ち、二人は自分の仕事を怠るようになります。困った天帝はついに二人を引き離します。絵は表情豊かで、悲しい恋よりも恋することの喜びがあふれるようで、七夕が一層待ち遠しくなりそうです。
投稿元:
レビューを見る
七夕は色んな風習が重なっていまに至るのか。
絵本を読む限り…ただのバカップルぢゃないか?と思う私はひねくれてる?
投稿元:
レビューを見る
【絵本】たなばたものがたり 二俣 英五郎 絵。読み聞かせにおすすめ。5才から・7分・20人・たなばた・
投稿元:
レビューを見る
舟崎克彦著作を読み漁っていて出会った絵本。
これまでは「たなばた」君島久子著、福音館書店を読んでいた。やや長く、幼いと分かりにくいところもあるため、低学年、特に入学したての一年生には難しいと感じていた。これはシンプルで良い!
行事の読み聞かせで幼稚園~低学年までオススメです。やや古い本ですが購入可能なのも良。
投稿元:
レビューを見る
7月7日があまのがわがきれいになるんだなあ。おりひめとひこぼしはどうやってわたるのかなあとおもっていたけど、かささぎがきてはしをかけてくれるんだなあ。うれしそうだった。