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友人の「16世紀イギリスとか興味ない?」の一言が運命の出会い。
借りて読ませてもらって、今ではある意味あたしの心のバイブル。
癒し!的な存在!
落ち着いたら一巻から全部読み直してちまちまレビューをうめていきます。
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長編では一番好きな作品。BLと言うテカゴリーに括るのが勿体無いくらい面白い。16世紀のイギリスを舞台にしていて歴史に興味が出てきます。
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タイムスリップ、海賊物。
展開がめまぐるしく非常に続きが気になります!
12巻からイラストが、彩さんになります。
13巻以下続刊【エロ度:★☆☆】
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世界史全くダメで、横文字の名前が覚えられない脳みそなので、序盤、読むのに時間がかかり入り込むまでが苦行だったけれど、あっちの世界に吹っ飛んでしまってからは面白くなるので一気に読めました。イイ男がいっぱい出てきそうなので楽しみ♪
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イギリス海賊に憧れていた海斗はドレイクゆかりの地で次元のトンネルに飲み込まれ、大航海時代にタイムスリップ。海賊船の船長ジェフリーに助けられ、呪術師として偽り航海へ。
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ついにこの長編に手を出してみました。
雪舟さんの絵が好きなんですが、主人公が見るからに許容範囲外の幼さで今まで興味が持てなかったのである。
でも感想なんかを見る限り、長らくBL的な描写は無いようなので、BLじゃない小説として読んだら、外見の問題は回避できました。
それでも、タイムスリップ前と歴史の説明までは何度か挫折しましたが、タイムスリップしてからはサクサク読めました。
海斗が普通の少年にしては頭が良すぎてちょっと、ん?ってなりましたが、面白かったです。
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いろんなところでオススメされた長編海賊もの。購入してはいたが、少し読んで面白くなくて放っておいた。これではいかんと漸く読み進めたら、途中から引き込まれて。
大航海時代も海賊も大好物なものてんこ盛り。BLとゆうより少女小説といった向き。
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偶然手にとって読んでみたらハマりました。現代から過去の中世の時代に飛ばされるファンタジーものですが、ファンタジーが苦手な私でも違和感なく入り込めました。その時代の実情等、詳しく書かれている所も非常に好感が持てます。
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始まりの巻です。ある程度読み進めてから読むと二人の関係が「こんなだったよねー」って感じで面白いかも。
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タイムスリップものです
海斗と和哉が16世紀の海賊たちの縁の地を訪ねる旅行から始まったのです
タイムスリップし、ビセンテ・ジェフリー・ナイジェルと、メインキャストが出揃います
歴史考証なども含めて、ちょっと小難しい部分はあるものの、これからどうなる?と、期待感大
既刊(現在17巻)の中で、一番ページ数が多いのもこの第一巻です
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海賊もの。 ジェフリーよりもビセンテ、ビセンテよりも和哉が気になる……。
世界史、海賊、タイムスリップ、戦い……興味深いポイントがいっぱいあっておもしろい。続きが気になる。とりあえず、海斗がついた大ウソはどうなるんだろう。まさか騙し通せるわけないと思うので。
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英国に留学中の東郷海斗は同級生の和哉と中世英国の海賊縁の地を訪ねる旅行に行く。
ホーの丘で“ドレイクの太鼓”の音を聴いた海斗は時空の壁を越えて大航海時代にタイムスリップしてしまう。
そしてスペイン人・ビセンテに助けられるものの、追われる身のビセンテは海斗を残して行く。
再び目覚めた海斗はジェフリーの手下に見つけられ。
CDを先に聴いていてその世界観にのめり込み原作に手を出しました。
だいたいCDより情報の多い原作を後に読むと、こういう事もあったのね、とCDでカットされた部分に目が行くのですが、少なくともこの1ではそんな違和感を感じることなく、むしろ、キャラの声を声優さんで脳内再生したり、BGMが脳内再生再生される状態で原作を読むことが出来ました。
原作の海斗の生意気さも良かったと思います。
音だけでは不明な単語を字で認識出来て良かったです。
序盤なので、攻めになるジェフリーとのHな絡みもありません。
キスはありますが、色っぽい描写ではありません(笑)
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お友達のオススメで読みましたが、面白かった!!
これは読みごたえあります。
もうすぐ新刊(18巻)が出るので、どんどん読み進めていきたいです。
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イギリス在住の日本人の少年二人は、憧れの海賊であるキャプテン・ドレイクの足跡を辿るための旅に出る。
ところが旅の途中で、少年のうちの一人・海斗はドレイクゆかりの地であるプリマスで、次元の壁のようなものに飲み込まれてしまう。
海斗が目覚めた場所はまさしくそのキャプテン・ドレイクが活躍する「大航海時代」。
信じられないことに海斗はタイムスリップしてしまったようなのだ。
途方に暮れる海斗だったが、運よくドレイクの信頼も厚い、海賊船の船長・ジェフリーに助けられる……
という話でした。
まだまだ物語は始まったばかりなので、いったい全体、物語が何処にたどり着くことになるのか、まったく想像が出来なのですが(そしてどれだけのカップルが誕生するのか……)。
何はともあれ、海斗はジェフリーに助けられながらも、海の上に旅立って行きました。
長い物語の始まりの話。
イングランド史に詳しいと、知ってる名前とかが出てきてもっと面白くなるんですが、残念ながら私は、海外の歴史は専門外なので、さっぱりわからないので、新しい言葉がたくさん出てきておもしろいなあ……と思うレベルです。
まあ、いわゆる完全なファンタジーですね。
ただ、ここから先はとてもとても長い旅になると思うので、最後まで付き合う気力のない人じゃないと読めない本だと思います。
道のりはとてもとても長いので、それだけは気をつけて。
私も先は読んでいないので、これから先がどうなるのか、に関してはまったく未知数です。
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