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千と千尋がテレビ公開されてすぐ、購入したのがこの本。やっぱり1シーンをじっくりみたいとなるとこの絵本が一番いいと思ったからだ。ただこの本を購入するときはさすがにちょっと照れくさかった、笑
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DVDも何度もみましたが、手軽に見れるアニメ本も買いました。
キレイな映像がふんだんに載っているので、大人でも楽しめます。
夜の絵本にこれを持ってこられると。。。ちょっとこれは@@;長いので困ります。
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宮崎駿の作品って、外の世界を描きつつ、実は内面の奥の奥のほうを探検している感じがします。この映画でも自己の内側を、一人では何にでも出来ない少女が手探りで生き抜いていく。自己のなかに一度返ってみるってことも、人生のなかには必要だと思います。で、そういうことってもっと認められていい。そんなふうに思います。(大将)
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この本はすべて、映画のことを書いた。人間は貪婪な欲望はっきり書いた。そして、千尋は昔怠け者、わがままから、今一切艱難を克服するので、頑張った。これは、今の子供を勉強させたいと思う。湯婆婆は悪い人けどお客さんと赤ちゃんに対して、すごく優しい人です。ハクはいい人だと思う。千尋にたくさん援助をあげた。最後、千尋の親たちは人に戻った。この本はとても優しいようだが、実は深い哲理を含んでいる。
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もうこの年になると、この本古いかもしれない。両親と千尋が、引っ越しするために、新しい家に行こうとするが、道に迷って、人間が来るような世界ではないところに千尋と両親は、入ってしまった。そのため、両親は豚にされ、千尋は、この世界で「働かせてください」と湯屋のおばあちゃんに行ってみたが、なかなか承諾してくれなかった。これを見て、仕事をするのは、大変なことで、簡単には、承諾してもらえないことがわかる。だから、少しは参考になるような気がする
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一人の少女が家族と出かけている途中にトンネルを抜けると違う世界が広がっていた。両親がご飯を食べるとなぜか豚になってしまいそこから両親を助けるために少女がある場所で働くことになった。しかしそこはじぶんが全く経験したことのないところで魔女のような人がいたりカエルみたいな人がいたり変わった世界だった。そこで一人の少年のような人に出会い助け合いながら生活していく。最後にそこでの役目を果たした少女は両親がどの豚かを当てる場面があってそこがすごいなと感じた。
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おとうさんとおかあさんはブタになっていたけど、さいごはちひろがなおしたから、うちにかえれてよかったです。
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図書館で借りてきた本。
長いので4日に分けて読みました。
DVDは「怖い」って言ってみなかったけど、この本は興味を持って聞いてくれました。
DVDも見せたい。
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DVDからの絵本。ジブリ作品は「紅の豚」が一番好きだけど、面白いのはこちらかもしれない・・・。(3歳0か月)