紙の本
逝かれた少佐の危ない魅力
2002/07/08 00:06
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投稿者:あばたえくぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この刊の魅力はなにか、それは常識外の「力」をみせるアーカードと、
いかれきった少佐である、かつて戦争に負ける事すら快感と言った男が
居ただろうか、手段の為なら目的を選ばない男、そしてそれを歓喜の笑みと共に
待つ吸血鬼アーカード、怖いです、でもおもしろいですよ。
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かっこういいなぁ。このマンガは格好良さと狂気がきちんと均等にとれてて好きです。自分はまだココまでしか読んでないので続きが読みたいです。
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アーカード対アルハンブラの佳境。
そしてイギリスへの帰還。
ミレニアムの本格始動。
有名な少佐の演説が載ってます。
諸君、私は戦争が好きだ。
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よろしい、ならば戦争だ
はこの漫画だったのですね。台詞回しにゾクゾクしますね。あらゆる意味で。
少佐がこの台詞を考えて練って用意してたら…と想像するとなんだか愛しく思えてきます。
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「よろしい、ならば戦争だ」 ・・・少佐の演説のために読んだと言ってもいいかもしれない。「君らの神の正気は一体どこの誰が保証してくれるのだね?」も好き。少佐が好きだ!!そして巻末がフリーダムすぎてよいww
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婦警の遠距離射撃の腕がかなり高くなっており、良い戦力となる。
一方、アーカードは不利かと思わせる戦いぶりは、あくまで演出だなと思った。
そして、神父が意外と協力的だったのが驚いた。でも、結構な殺意がまだまだあるけど。
それから、少佐が登場して結構なインパクトが有る。名言もあるのが良かった。このキャラクターの今後が観てみたい。
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やっぱりトランプマンは引き立て役だったね。
少佐の有名なセリフ来たー。
戦争好きすぎんだろこの人。
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とうとう物語が動き出した。アーカードとアンデルセンの宿敵感痺れるなぁ、お互いを憎み合いつつも求め合う。好敵手のような存在
ていうか若ウォルターイケメン!!
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カバー下!(笑)3巻で100人以上死んでるんでは?と書いたけど、3巻"だけ"で107人でしたわ。じゃ、4巻まで合わせると200以上かしら?(^_^;) アンデルセンたちとはしばし共闘!? 敵さんの1人が白血球さんみたいだと思ったよ。。。あ、逆です、白血球さんがあの人に似てるのよ。