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オタクの縞は洗っても落ちない。。。そんな言葉がどこからともなく聞こえてきます。。。部長も素敵ですが、泉センパイもいいオトコだと思う私の心はどこかネジはずれてる??
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これ読んで笑ってる自分がふと悲しくなる時がなくもないですが、もはや誇らしくも思えてきました最近。いわばオタクのあるある探検隊だとおもいんしゃい。
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最近オタク漫画流行なんですかね。「電脳やおい少女」の漫研版といった感じ。身に覚えのあるようなネタが満載で面白かったです。
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ヲタク必見!!読むと痛いです。
だけど甘酸っぱい…。
やった事がある事や知り合いにこういう人がいるいる。
って気分になります。
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中学校までバリバリのオタクだった主人公の滝沢君が高校に入って脱ヲタしようと試みるも、悪い仲間(主に漫画研究部の部長)につかまってしまって「僕はおたくじゃありません!」と主張する痛いオタクになってしまっていた、という話。
『ヨイコノミライ』に比べればかなりギャク的な痛々しさで「ああ、そういうこともあったっけ……(苦笑)」程度。ですが、かなりありえる体験になっているので痛いときにはそれなりのダメージを覚悟する必要があります。
脱ヲタに失敗している主人公・滝沢。部に変人を集めるマニアの部長。部長×主人公の妄想をするBL作家の月子先輩。話ごとに衣装が変わっているコスプレーヤーの牧子先輩。まくはりオボ子のPNを持つ同人作家の泉先輩。彼らが織り成すオタクの日常とは?
オタクの青春の痛い思い出の詰まった一冊です。現在進行中の方も、遠い昔になった人も一読してみてはいかがでしょうか。今も「ああ、変わってないな」と思うか「あの頃はこんなだったのか」と思うかはあなた次第です。
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イタイおたくたちばかりのギャグ漫画。というか、これを読むと何とも恥ずかしい気分になり、とにかく「ちゃみぃ」にワタクシも「あいたたた・・・」と言わざるをえませんよ。
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オタクネタのマンガなら絶対お薦めの一冊です。作者が女性なのでどちらかと言えばオタク女子の方が共感出来るかもしれません。
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エロ同人作家、コスプレイヤー、やおい作家の濃ゆい先輩たちと高校入学を気にオタク脱却を図るしょっぱい主人公とのギャグ漫画。色んな知識?が身につきますw
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オタクのオタクによるオタクのための漫画。
オタクな人が読んだら「あるある」ってなること請け合いです。
というか、部長の漫画がもっと読みたい私は「あの層」なんでしょうかw
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高校進学を機に脱オタした(と言い張る)滝沢くん。
生徒会長兼……の部長にはめられて、漫画研究会に入ることになりました。
そこには、いつでもコスプレしている牧先輩。憧れの壁大手作家の顔を持つ泉先輩。
滝沢くんが思いを寄せることになる月子先輩(バリバリ腐女子)がいました。
滝沢くんは無事に脱オタできるでしょうか。
月子先輩のアシスタントしてる間は、無理だと思うけど。
オタクの胸を抉るおもしろさの4コマです。
……うん。時々クリティカルヒットになって、一撃死するけど。
オタクから見たオタクの痛さ、を笑いにしています。
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コミケに出てしまう程度のオタクならば、何かひとつは必ず心に残るネタがあると思います。最初の頃のネタのほうが私は好きです。
そして泉先輩がとてもかっこいい。こういう人とならコミ結婚してもいい。
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全巻揃えるとオタクの歴史が解る本。艶子先生になりたい。(年齢的に)最後の方では牧ちゃんのヘタリアのコスプレもありますよ。終わって残念。