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十匹のてんむしが、ページを捲るごとに一匹ずつ消えていく・・・
って、ホラーじゃなくて、数字の絵本。
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10ヶ月の赤ちゃんに見せてみました。
てんとう虫の模型が1ページずつについています。立体的なので、赤ちゃんの興味をそそり、指の動きを促しました。
しきりに、てんとう虫のでっぱりを触って楽しんでいました。
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1:7 息子の一目惚れ‼︎ぎゅっと握って離さなくて困った。大好きなテントウムシが立体で10匹もついているなんて、たまらん!母は、数の導入にいいかな、なんて皮算用。
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い図閉架。2歳8ヶ月。かなり気に入った様子。「ひとりぼっち」の響きが気に入ったのか、1のページになると「ひとりぼっち」とつぶやく。この本で覚えた言葉だね。何度も読んでと持ってくる。購入候補。
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1ページめくるごとに立体のてんとう虫が1匹ずついなくなります。数を数える勉強になるしてんとう虫も可愛いです。3歳の頃によく読んでました。
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2024.1.15 s.k2人ともはまる。
数の概念そろそろ視覚的に感じてほしくて図書館レンタル。
1.4y てんとう虫をさわったり、穴に指入れようとしたり。絵本そのものより、つくりに興味。
母が相変わらず好き。
4.10y読んであげようとする場面も。
同シリーズのいもむしも好きみたい。最後のページで蝶になるのもいいし、フレーズがシンプルで分かりやすい。
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2y
出先で見つけて読みましたが、想像以上に食いついたので購入を検討しています。
数に興味があるのと、しかけになっているのがタイミング的に良かったのかも^^
色々な使い方ができそうな絵本。
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1歳7ヶ月。購入絵本。まず表紙のてんとう虫に興味を持ち、色んな虫達の名前を言いながら見る。絵本屋さんによると、人気の絵本で、いつかてんとう虫が減っていることに気付いたり数の勉強にも繋がるので長く使える絵本との事。今後にも期待。
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10匹いるてんとう虫が、ページをめくる毎に1匹ずつ減っていく絵本。
数を数えられるようになってきたくらいの子供におすすめです。
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生後3ヶ月頃、父親からプレゼントで貰いました。まだ数のことは分かっていないし手を伸ばして触ることもありませんが、読み続けているとカラフルで楽しいのかたまにページ内の前半部分でニッコリすることがあります。最近、表紙を見てニコッとするので好きなのかなと思ってたくさん読むようにしています。もう少し大きくなったら数字の学習やボコボコした感触も楽しめるので、楽しみです。