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映画を見てから読みました。
ストーリーは全く違います。どちらの方が良かったというのはありませんでしたが、この本に出てくる登場人物やシーンをうまく組み替えたなぁという感じでした。
映画がわかりにくかったという方にはストーリーがはっきりしているので、こちらの方が向いていると思います。
ちなみにどっちのハウルもカッコイイです。
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宮崎駿監督作品「ハウルと動く城」の原作ですね。
映画とはまた少し違った印象を受けました。映画も原作もどちらもソフィばーさんは元気です。
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映画を観てから読んだのですが、個人的に原作の方が好きだと思いました。
ハチャメチャドタバタコメディがとてもテンポ良くて展開も面白いのでおすすめです。
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こういうファンタジーは大好き。映画と結構違っててびっくりしたけど、カルシファーはやっぱかわいい(笑)。
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映画を観て、とても素敵な話だったので好きになりましたが、原作を読まないと謎は解けないと買いました。
外国文学は苦手なのでなかなか進まないけれど1月中旬には読み終え予定です。
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ジブリ最新作の原作。
映画のハウルより、原作のハウルはちょこっと大人な雰囲気。
そして、現実世界との接点みたいのもあるんですね。
でも、やっぱりハウルはカッコいい!
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面白かったけどところどころわかりにくかったです。1回通読しただけじゃよくわからんかった……
ハウルのダメ男っぷりが愛しかったデス。
映画化に際して「臆病な灰色ネズミちゃん」の台詞が削られたら泣く。(追記:削られてはいなかったけどハウルの台詞ではなくなってしまってたのでショックでした)(2004/11/9)
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映画"ハウルの動く城"の原作。映画ではわからなかった、あんなことやこんなことがわかるので映画見た人でも楽しめる。
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帽子屋の長女ソフィーは、いつも損してばかり。「長女だからしかたない」とすっかり自分の人生をあきらめてしまっている。あるとき、荒地の魔女に呪いをかけられ90歳のおばあちゃんになってしまったソフィーは、大魔法使いハウルの動く城に住み着くことになり・・・。
ダイアナの作品で一番最初に読んだもの。まぁ、映画の影響を受けてというか。映画も原作もそれぞれ見所があっておもしろいし、わりと原作から大ずれしないように作ってったのではないかな。原作のハウルの方が、映画よりたらしで情けない度は高いかもしれないけど、それがまた味がある。映画では、疑問がいくつか残ってしまったかんがあるが、原作はさすが、ダイアナというかんじで、最後にはきっちり満足できる読み応えだった。
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ハウルの動く城の原作。映画を見ていないのでなんともいえないのですが、火の悪魔とハウエル・ジェンキンス(ハウル)の関係がメルヘンチックで非常によかったと思います。サリマンを女性にして宮廷魔術師にしちゃったってことは、続きはアニメ化する気ナシって事なのか・・・
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ご存知の通り、映画「ハウルの動く城」の原作本です。映画とはまた違った、もっと人間味溢れるハウルが見れて良し。
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なんてことない普通の子供向けの本でした。とりたててすばらしくもないけど悪くもない。印象には残らないし、子どもの心に残すものもあまりないのじゃないでしょうか。恋愛ものにしては、最後のハッピーエンドの具合が少し女の子が自立的で、時代かなぁと思いました。その点では旧来の児童小説の恋愛ものよりは良いと思うけど。
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『ハウルの動く城』の原作であるけれど、ほとんど違う作品。語り口が面白いけれど独特のテンポなので、『ハリーポッター』シリーズよりは、子どもには読みづらいかもしれない。
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何か映画が微妙な所で終わったので
原作読んでみたの!!!
(映画がどうであれ読んだけど)
んーおもしろかったけど。うーん。(悩
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宮崎映画で登場したハウルの動く城の原作。映画では分からなかった背景があきらかに…。やさしい気持ちになれます。