魔法使いハウルと火の悪魔 みんなのレビュー

投稿元：

レビューを見る

2004.11公開ジブリ作品「ハウルの動く城」の原作。実は未読＾＾； 映画を観てから読んでみようと思ってます。

投稿元：

レビューを見る

文句なくおもしろい
初めてダイアナ作品とであった
いきなりおばあさんになってしまったら・・・・
今までにない設定で面白くて
やさしい気持ちになれます♪

投稿元：

レビューを見る

宮崎映画の次の作品がこれだと知って，一年前くらいに読みました.
これがどんな風に変身するのか楽しみです.
９０歳のおばあさんってあんなに元気なものなのでしょうか？

投稿元：

レビューを見る

まずはハウルの動く城！！

2003年の話題作でしょう。←決め付け。

宮崎駿監督で出るらしいですからなぁ////

そうじゃなかったら手にとって無かったかも。

なんか悪魔系とか嫌いだし。

?魔法使いハウルと炎の悪魔
なんといってもソフィーとハウルの口げんか！
誰に聞いてもこの二人がランクインですよね？
なんかラブラブで話し出したらとまらないかも・・・。
ソフィー♀が主人公の物語です。（作品紹介・・？
ハウルに取られそうだったけどね。

?アブダラと空飛ぶ絨毯
アブダラはなんとも主人公に似合わない男だと思うんです！
だって、夢見がちで馬鹿なんだもん。
でも”夜咲花”♀を助けるために勇気を出して、冒険。
女の子としては最高ですよね！？
ハウルもなんか、うようよ〜っと来るんだか来ないんだか。(不明

投稿元：

レビューを見る

今度ジブリの映画になります。そんな前から好きやったもんと主張したい一品。最近の軽いファンタジーと違いこの人の世界は独特のものがあってよい。おすすめ☆

投稿元：

レビューを見る

ファンタジー仕立てのラブストーリーって感じ？ラストの展開、童話らしいけどやや強引な感じも。もっと細かい心の動きの描写とか欲しかったな(特にハウルの方)。でも、面白かったです♪

投稿元：

レビューを見る

ご存知宮崎アニメ『ハウルの動く城』の原作本。しかし大番頭が読んだところ“児童文学”というよりコバルト文庫にありそうな“少女小説”でした。
でもだから面白かったですよ。

投稿元：

レビューを見る

ごちゃごちゃしてて本当に疲れる。でもハウルもソフィーもマイケルもカルシファーも全員大好きになれる。（●´∀｀●）
ハウルは髪の色がころころ変わっておもしろい。っていうか格好いい。爆
　ソフィーはもう本当に可愛い。初めは何か不憫で、９０歳にされちゃった時は泣きそうに･･･笑
マイケルが映画では違う人になってるのが残念。

投稿元：

レビューを見る

ジ●リの原作本と知って読んだんですが、とても面白かったです。ハウルの女性遍歴がきらびやかで笑いました。

投稿元：

レビューを見る

もー大好きなお話。映画化されてから読返したけど、やっぱり面白かった。おばあちゃんソフィーに振り回されるハウルがかわいい。

投稿元：

レビューを見る

原作は原作でおもしろいです。
映画は別物。しかし、キャラにはまった人は人物設定などは原作と同じなので、読んでみてもいいかもね。

投稿元：

レビューを見る

「未来で待ってて。私も、すぐいくから」という、映画のポスターの言葉の意味や背景が分かるかと思ったけれど、話は変わっていたのかもしれません。
一章が短く退屈する前に話の展開があるので、すぐ読めました。

投稿元：

レビューを見る

TVで「となりのトトロ」を観ていたら、ジブリ最新作の宣伝として「ハウルの動く城」が紹介されていた時に気になったので、原作本を先に読んでみたよ。
昔の（特にイギリスの）ファンタジー文学を読んでいないので、読んでいたら面白いはずの小道具やエピソードがいまいち分からなくて残念。ストーリーは分かりづらいところもあったけど、でも世界観が好きだ。登場人物もみんな魅力的だったし。
…実は、最初はソフィーもハウルも全然魅力的に見えなかった。長女だからっていちいちウジウジしているソフィーに、同じ長女としてイライラしたし、ハウルはナルシストなナンパ師だし（女の敵！）…。それが、読んでいくうちに、だんだん好きになっていくのだわ。不思議。魔法か？！
結末は途中から読めてしまったけど、期待通りに終わってくれて、それはそれで安心して読めたので、気にならなかったデス。ご都合主義が鼻につくって人が多いみたいだけど、それを補うだけのものがほかにあったと私は思う（NHK朝ドラのご都合主義的ストーリーが生理的にほんっとダメな私でも（笑）大丈夫だったもの）。

投稿元：

レビューを見る

映画を見る前に読みました。最後ばたばたとしていましたが、おもしろかったです。こっちの方がハウルの性格悪いです（笑）