投稿元:
レビューを見る
知っておくべき大切な情報。
こういう現実があるのだと、知って心に留めておくために買って読みました。
投稿元:
レビューを見る
自分の子供には是非読ませたい本。これぐらいダイレクトに世界における自分の立場をわからせてくれる本ってあったかな?
投稿元:
レビューを見る
本当に素敵な本。
ぼろぼろ泣きました
何にかわからないけど感動しました
色使いがとっても綺麗で
好き
投稿元:
レビューを見る
63億人の世界の人口を100人に縮めると、70人が有色人種で、30人が白人。
20人が栄養が不十分で、でも15人は太りすぎ・・・。
目からウロコ、今まで見えなかった「世界」が見えてきます。おすすめです!
投稿元:
レビューを見る
自分がいかに『知らないか』を思い知らされました。少ない言葉からでも学ぶ事はすごく多かった。おすすめです。
投稿元:
レビューを見る
ネットロアと呼ばれる訳書。インターネット時代のチェーンメールが生み出したグローバル時代の民話である−らしい。本分より抜粋「もしもこのメールを読めたなら、この瞬間、あなたの幸せは2倍にも3倍にもなります。なぜならあなたにはあなたのことを思ってこれを送った
誰かがいるだけでなく文字も読めるからです。けれどなによりあなたは生きているからです。」 =生きていることが幸せを掴み取ることなのでしょうか?
投稿元:
レビューを見る
数値の正確性はともかくとして、世界に於ける自分の立場を単純明快に実感できる。小学生に読んでほしい本。
投稿元:
レビューを見る
100人に縮小したら、こんなもんなんだと思うと同時に、自分がなんてちっぽけな人間なんだろうと思う。自分が信じてきた「枠」が必ずしも絶対じゃないんだ、って思った。
投稿元:
レビューを見る
不条理や不平等・・今の人類の姿です。たった100人にすることによってよりシンプルにその姿が見えてくる!
投稿元:
レビューを見る
100人という数字で表現されていることでとてもわかりやすく世界の現状がわかります。読んだあとにとても考えさせられる一冊です。
投稿元:
レビューを見る
世界の63億人の人を100人の村に縮めると・・・こうやって考えると今までボンヤリしていたものがクッキリと見えてくるのではないでしょか・・・?
投稿元:
レビューを見る
小学生にぜひ読んでもらいたい本。自分たちがどれだけ裕福で幸せなのかを知るのには、本当に分かりやすい。自分も考えさせられた。
投稿元:
レビューを見る
世界がもし100人の村だったら
http://www.magazine.co.jp/100people/index.jsp
投稿元:
レビューを見る
■パソコンやインターネットの利便性を享受している人々は世界人口63億から考えるとそれは何%になるのだろうか?■以前この本の池田香代子氏の講演会の企画側に携わったことがあるが、講壇に準備した「ミネラルウォーター」がコンビニで買ってきた外国産の「***」であったのを手にとって
「これがここに在るためにどれだけの費用がかかっているかと考えたことがありますか?」みたいなことを言われた。■日本は世界の超トップレベルの無駄と贅沢さの中におりながら、「もったいない」って云う言葉を連発する化け物だわ^^
投稿元:
レビューを見る
メールの海から掘り返された、とても心温まる1冊です。現実をとても単純な数字で表し、教えてくれます。どれ程私たちが幸せで、恵まれているか。そして、生きる事の幸せと学ぶ事の幸せと、のびのびと羽を伸ばすことが出来る環境の素晴らしさを。