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小国日本のとある一角に住む私にとって世界は広大すぎて、無知すぎて把握できないけど、100人の村としてなら捉えることが出来る気がした。
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国際的なことに興味を持ったのは、もとはと言えばこの本を読んだからだと思う。
是非みんなも読んで欲しいです。
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絵本みたいなもんなんだけど、世界の実情だったり、自分がいかに恵まれた国(先進国っていうだけじゃなくてね)なのかっていうことがわかった。頭では常にそういうことはわかってはいるけど、すごく完結にそういったことがまとまっているし、手放したくないし、手放しちゃいけない本だと思う。
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世界の人口をたった100人の村に例えて、世界の格差の違いを伝えていく1冊。コレを読めば自分がいかに恵まれているのかって考えさせられる。
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英語の部分を読みました。
この日本語訳があまりすきじゃなかったので。
数字がちっちゃくなって初めて身近に感じました。
これは、将来子どもができたら本棚に加えたい一冊ですね。
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元ネタはEメールなんだそうです。
子供向けに書いた文面が元になっているので
非常に簡潔、シンプルに書かれています。
文中の「What you send out,Comes back again.」は
とても印象に残りました。
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電子ネット上から躍り出た、限りない『優しさ』を持った作品です。一言、一文を、読み進めれば涙が滲んできます。家の中に、小銭は落ちていませんか?今、精一杯自分の命を大切にしていますか?現実から目を背けたくなった時に読んで下さい。そして、生きて下さい。
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自分がどれだけ幸せ者なのかっていうのが痛いほど感じさせられる一冊です。
世界に対しての考え方や自分の身の回りに対しての考えが一変しました。
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自分がどんだけ幸せな生活が出来ているか
考えさせられる本。
もっと幸せをかみしめて、世界の貧しい人達を救わなきゃって思った。
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世界の状況をりかいするよりも何よりも、自分は幸せなんだなぁ、と思った。
まず、それから受け止めて
自分は何をすべきか考えさせられる。
小さな本に、無限のパワーを感じた。
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自分がどれほど幸せ者なのか、どれほど恵まれているのか、ということに気づかされる。63億人を100人に換算するだけで考え方が変わるなんて不思議だ。要は、どれだけ「他人事」を「自分事」に考えられるか。
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何度も何度も声に出して読みましたよー。
100人ってのがリアルです。
いかに自分がおよそ幸せであるかが分かる気がします。
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言わずと知れた大ベストセラー本。この中で示されている数字に根拠はあるのかと、かなりバッシングを受けたりもしましたが、私はそんなことはどうでもいいと思います。これから読みとるべきは詳細な統計データなどではなく、そのくらい世界には貧困や飢餓に苦しんでいるということなんじゃないかな?と思った。
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以下抜粋。
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もしもこのメールを読めたなら、
この瞬間、あなたの幸せは
2倍にも3倍にもなります
なぜならあなたには
あなたのことを思って
これを送った誰かがいるだけでなく
文字も読めるのだからです
If you can read this e-mail,
that means you are thrice-blessed.
First, because soumeone thought of you,
and sent you this message.
Second, because you are able to read.
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自分がどれだけ幸せなのかわかります。
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インターネットで読んだ、中野裕弓さんが訳した時点のものに感動したし、好きだなあ。
そのバージョンも巻末に掲載されています。