投稿元:
レビューを見る
てるてる好きだなー
可愛いのに気品があって強い、しの。
泣き虫なのに強くて優しい、才蔵。
この二人ほんと素敵です。
ストーリーもいいのですがなぜ☆4なのかというと
絵のことです…初期の絵柄が凄くすごーく好きだったので、
変わっちゃってショックで…いや好きなんだけど…
投稿元:
レビューを見る
初めて高尾さんにハマったシリーズ。
ディアマインも見てたし大好きだけど、ものすごく好きでたまらないっと思ったのはこの作品からだ…
人形芝居とかもこれ見てから中古でさがしたし…
投稿元:
レビューを見る
才蔵もしの姫も大好きだ。お前らまとめて嫁に来たらいいよ。
途中で絵柄がころっころ変わるんだよね。
本誌買ってた頃なんで、未だに綺麗なカラー扉絵取ってあるかもしれない。
投稿元:
レビューを見る
全巻読破。全巻買いました。もう大好きです!!(≧艸≦) とくにしのぶ様の凛とした強さ。才蔵のしのぶ様へのひたむきさ。最終回につれてハラハラしていましたが、久方ぶりにいい作品に出会えたと思いました。
投稿元:
レビューを見る
友達に勧められて、読んだ一冊。黒髪美少年好きな私。才蔵が可愛い!!!のに強いというギャップ。眼鏡をはずすと美人さんという点においてもツボです。ヒロインのしのぶも可愛い。強い女の子は好きです。でも、強い女の子、だけじゃなくてちゃんと普通の女の子っぽいところが節々で見えるのがいいところ。話し方も気品があるところが好き。とりあえず最終巻まで読みたいです。
投稿元:
レビューを見る
全巻揃えてしつこく読んでます
簡単に言えばお姫様と従者が身分を越えて恋に落ちる話です。
現代では有り得ない設定かもしれないけど憧れる・・・!
ひとコマひとコマにいちいち心を鷲掴みされますヘ(゚∀゚*)ノ
投稿元:
レビューを見る
高尾さんにハマったきっかけ。
最後の超展開には若干ついていけなかったけど振り切って星5
よく泣くヘタレ眼鏡のくせにどこか色気たっぷりの才蔵。
投稿元:
レビューを見る
11巻(完結)まで。
すっごくきれいな物語でした。
こころが締め付けられるような純愛。
言葉とキャラクターの表情がすごい。
キャラクターのつけかたがいいです。
殿、姫、メガネ(変貌)、怪力、動物使い、隻眼鎌使い・・・。
後半はひたすらに重いけど、どんでんの仕込み方は素晴らしい!
「ゴールデンデイズ」もよかったけど、こちらも名作だ。
次は「ディアマイン」読みたい。
投稿元:
レビューを見る
やはりどうしても最初の方のノリが好きで、後半のシリアスはそれはそれでいいのだけど、6巻あたりまでの胸きゅんシーンが後半はあまりなかったのは悲しい。
それでも名作は名作です
投稿元:
レビューを見る
旧家のお嬢様と忍者の男の子のお話。
舞台は現代だけれど、台詞などが古風で、中心人物やその周りのお家柄の良さが出ていて私は好きです。
言葉も美しいですが、人物が何より美しいですね。少女漫画の醍醐味ですネ。
ヒロインの紫信さまはまさに「お嬢様」に相応しい美少女だし、忍者の才蔵くんも一見冴えない眼鏡くんかと思いきやこれがなかなか・・・いやあ、たまらんですね。黒髪美少年好きにはたまりません。
周りの人物もかなり美男美女揃いなのですが、紫信の遠縁の正吾と、くの一の千代が個人的にかなり好きですね。
レビューを書くにあたって先日読み返してみたんですが、ちょっと昼ドラ入ってるのでズッシリした少女漫画読みたいときにおすすめです。
単行本で11巻完結なので適度なボリュームだと思います。じっくりと、あるいは何度も読み返していただきたい素敵な作品です。
投稿元:
レビューを見る
再読。
美人で気が強いお姫さまと気が弱いけど眼鏡を外せば強気な従者という組み合わせにときめかないわけがない。
投稿元:
レビューを見る
不遜な従者、自立心のない主人。
そういう漫画も大好きですが、主人と従者という上下関係を守りながら愛情を育む二人の関係があまりに美しすぎて、主従恋愛とはまさにこの漫画のことだなと思いました。
投稿元:
レビューを見る
2016.10.29市立図書館(次女)
しの姫最高だからママも読んで!とすすめられた作品。信州からきた幼馴染同士の姫と忍びのロマンスコメディ。天衣無縫小悪魔敵暴君紫信(しのぶ)姫と遠縁にして担任の幸田先生(保護者にしては親密すぎ?)にふりまわされまくる生来内気で非暴力の才蔵、正義感の三好姉&無邪気な三好弟の学級委員ら。いろいろと裏がありそうだけどまだまだよくわからない一巻目。巻末でしのと犬猿の仲にして才蔵の幼馴染三島左介登場
投稿元:
レビューを見る
しの姫の凛とした強さに憧れ、才蔵の一途さと色気にひたすら萌える。
一読した後最初から読むと、練られた伏線やキャラの本当の心情が分かって、深みを感じること請け合い!!
「ぼくはあなたを守るために来たんです」
徹頭徹尾このフレーズが作品を貫いてるところが、何よりの魅力。
終盤、親世代が物語の中心となり、主人公カップルの影がだいぶ薄くなったのが残念。才蔵の見せ場が最後にもう一度欲しかったので☆4です。