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からっとしたくて
2018/06/23 12:41
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投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
忍びの末裔才蔵は、しのぶの幼馴染。
幼い頃交わした約束を守るため、故郷の村から上京したのだが、脅迫状に落ちてきた鉢植え等、事態は風雲急を告げる。
一連の事件の犯人は?
からっとしたくて読んだのですが、予想外にヒロインしのぶが突き抜けていて面白い話でしたw
しのぶが訳あり風なのが、ちょっとだけ気になりますが、これって何かの伏線?
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正直言って惰性で買い続けてる感があるのは否めない。最近、なんかあざとさを感じてしまう。高尾さんが自分の漫画の魅力を把握してるってことなんだけども。
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こんな時代に忍者とお姫様・・・?!と思ったのが
最初の印象でしたが・・・そのうち気になる気になる。で、ハマってます。(^-^;
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キャラクター達の生き生きとした表情が心地よい。初めは少しだらだらしている印象があるが
3巻おわりごろからおもしろさが押し寄せてきてとまらない。一通り伏線がわかると初めもおもしろい。一筋縄ではない話に脱帽。まだでてくるかと思った。
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忍者モノ? 学園モノ? 主従モノ……? メガネを取ったらカッコイイというお約束パターンもちゃんと踏襲しております。
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忍者をテーマにした、長編物語。
忍者とその主の恋物語でもあり。身分差?
ディアマインとはまた違った一途さがある主人公です。
長編なだけあって、設定の重さと奥深さがあります。
この作品のハグとちゅーは大変好みでした。
全11巻。
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「ディアマイン」からもう好きで好きで…!
相当好きですが個人的には8巻ぐらいまでの雰囲気が好きです
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最初と最後のギャップに驚きます。伏線のつもりなのか、後付なのかわからないけれど、複雑に絡んだお話に最終的になっていきます。高尾さんのモノローグ力がかなり活きてる作品。松子と正吾のエピソードが好き。
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久しぶりに「ディアマイン」を読み返してそのドラマCDまで聴いてしまったのが最後、いてもたってもいられず古本屋に直行しました(苦笑) 高尾先生は雰囲気作りや言葉の選び方が本当に上手い。とりあえず1巻〜4巻まで読みました。
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才蔵が可愛くてかっこいい!!初回ですぐオトされましたね(笑)魅せ方が上手いですね☆展開も衝撃的なものがあったし、とても楽しんで読めました。
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最初と最後では大分絵も話も変わっていってます。話が進むにつれ鋭くシリアスに。
でもやっぱりキュンは健在。そう来るか…!と、読みごたえ抜群だと思います。
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「てる少」以前の作品とは変わって色々と濃いもんが渦巻く感じが、わたしの中で消化不良を起こしました。これもキャラは好きなんですけどね…。
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初めはラブコメ風味だったんですが、徐々にシリアスに…。
才蔵はどんどんかっこよく、紫信は徐々にツンデレ→デレデレに。笑
全11巻。
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かわいいせつないきれい、あぁ、もう大好きだ!
ラストらへんはやっぱり正直想像ついたけれど、それでも泣きそうになりました。
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僕の信じられるものは あなたの正しさだけです
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9巻の91ページも好きです