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安倍晴明の末孫、昌浩の成長譚。相棒(?)のもののけのもっくんはとっても可愛くて頼りになる!
半人前と言われつつもすごい昌浩の陰陽師ぶりは必見。
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どうせおもしろくないだろうと思って馬鹿にしてたよ…ごめんよ、孫。(「孫、言うなっっ!!」by昌浩)
難点は、読みやすすぎて、次の巻買いたいんだけど買っていいものかどうか困るところだね。
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人気が出る遥か前から購入していた作品(笑)テンポがいい、シリアスとコメディのバランスが丁度いい、キャラがいいの三拍子。面白いです、昌浩の精神は必見もの!
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陰陽師が気になるので買った本。
もっくんが可愛いです。3冊しか持ってないけど、かなりの冊数出てるので、続きが読みたいです。
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安部晴明の孫が主人公。
でも「孫」は禁句です(笑)
彼の連れている物の怪のもっくんが可愛くって…vv
ヒロインの姫も気丈で可愛い!
敵は強いけれど、彼らも負けてはいませんね…!!
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シリーズ全巻入力してたら日が暮れそうなので、1巻で勘弁してください(苦笑)。1巻はそれほどでもないですが、面白いです。私が陰陽道とか日本神話とか好きなだけですけどね。
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「孫言うなー!」物の怪と晴明の孫との掛け合い。晴明も好々爺を演じつつ孫の行く末を案じています。恋をして、涙して、怒り戦って。ストーリィもしっかり描かれていて好きですが、主人公を支える十二神将たちも個性的で惹かれます。
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安倍晴明が孫、昌浩が異形の妖異を打ち倒す!
陰陽師系ライトノベルでは一番のオススメ。晴明は80のじい様として登場。「虎は我が子を千仞の谷底へ突き落とす」を地で実践するお方として物語を大いに盛り上げる役どころ。
内容は、巻が進むにつれて、どんどん泣ける話になってゆく。
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安倍清明の孫で跡継ぎと言われる安倍昌浩が主人公の陰陽師の話。舞台はもちろん平安時代。
これはシリーズ第1作品目。
昼間は陰陽寮に入りたての新人の陰陽生として仕事に励みつつ、夜は悪い悪霊退治と大変な日常を送る昌浩。こちらは陰陽生になる前から話が始まり、左大臣家の一の姫、彰子との出会いがあります。以降彼女とどのようになるかは読んでみてのお楽しみw現在シリーズ10巻くらい続いています。
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シリーズ一作目なのですが、楽しかった。
もっくんの、曲芸もどきがとてもよかったです。
最後のじい様のいいとこ取りが、かっこよかったです
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アニメ化おめでとう! イチオシのシリーズです。主人公の昌浩は、かの有名な安倍晴明の孫。口癖は「孫言うな!」。相棒のもっくんと漫才しつつ、技は天才的です。これ、巻を追うごとに、どんどん面白く切なくなっていって、『風音編』などは泣きじゃくりながら読まなければならなかったほど。彰子との行く末も気になります!
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06or07巻目ぐらいまでは持ってて読みました!おもしろいですよーこの時代がちょっと好きになりましたv
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「うつつ〜」を読んでからこれを読み返すと「おおー」となるかもしれない。だけどわたしの「異邦の影〜」は雨に濡れてぐっちゃぐちゃになってしまったのでしようにもできない。
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陰陽師安倍晴明の孫である少年、昌浩と物の怪もっくんのコンビが、日々じい様(晴明)にからかわれようと頑張る話。順々に登場してくる十二神将など、安倍晴明モノにお約束の登場人物達が生き生きとしてて楽しいです。話の展開は痛いくらいシリアスだったりもしますが、少年はくじけず頑張ってます……頑張れ!と言ってやりたい。
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少年陰陽師シリーズ第一作目です。まだまだこの巻はキャラクターの顔見せという感が強いですが、孫ともっくんの掛け合いはやはり面白いです。