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ジョージ、あんたは天才だ。
昔読んだけど、書店で安く売っていたからもう一度手にとってみた。
あぁー素敵だわ。
今じゃ、作品が映画化されちゃうような売れっ子漫画家になったジョージ朝倉の原点はコレだもの。
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フレンドで読んだとき衝撃だった。これ少女漫画!?みたいな笑。私も昔の少女漫画な話が超うけます。「猫日和」他、短編も入ってます。でも、絶版になった講談社コミックスの方をひたすらに探してます…!ほしいぃぃ!!
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ジョージ朝倉のバカマンガです。
本屋に積んであったので、買ってみました。
なかなかのバカっぷりに、乾杯♪って感じね。
気持ちいい位のバカっぷりです。
うんうん。なんか共感w
近いぜ、バカっぷり。
最後の方に載ってた、普通のマンガ
「猫日和」は、なんかまったり空気が普通によかったです。
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最高です(笑)ジョージ朝倉先生最高です。どんなに苦しいときもときもこれを読めばバカバカしくなる、そんな作品。私的には一番最後のジョージ朝倉先生が主人公(?)の話が一番好きだ。
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若干若い感じの絵ですが、また違うジョージが見れます。
このくだらなさ加減大好きだぁ〜。
廃刊になってたとか信じられないですよ。
ハーレー乗りまわしたい!
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絶版になるには絶版になるなりの、復刻されるには復刻されるなりの理由がわかるような気がする作品。とにかくものすごいカリスマ性を持った漫画家像が伺える。本作収録の中では「猫日和」が絶品。
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このバイブル(漫画)から「カラオケの極意」を学べ……!!!!!
カラオケ超人になれば空も飛べるはず!!
(Byスピッツ)
間違ってもカラアゲ超人になろうとしてはいけない。
いやそこまで言うなら止めないけど。
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講談社版は即絶版となった訳が悲しいかな、よくわかります。
んでもこの妙ちきりんなハイテンションぶりはジョージ朝倉の原点(?)であるような気がして好きです!
これがフレンドに載ってたってのがスゴイ。
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友人に借りたらおもしろく、手ごろ価格で入手できたので。
これはすごい楽しい!
弟に読ませたら部屋が無音だったので「おもしろくないの!?」と聞いたら「いや、いい意味でバカすぎて・・・・」と。
あ、この人マンガとか滅多に感情出して読まない人だった(私はすぐ泣くし笑う)
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ジョージファンとしては申し訳ないことに、絶版になった理由がわかりました。あまりにもくだらなすぎます。
しかし、大笑いするほど面白いとはお世辞にも言えませんが、クスリと笑えるところは随所あります。
本作はギャグ漫画と少女漫画で構成された短編集のようになっていますが、後者は非常に良かったので買って損したとは思いませんでした。
ファンなら買いですが、期待せずに読んだ方が楽しめると思います。
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あまりの人気のなさに、半年で絶版になったにも関わらず、不死鳥のごとく祥伝社から復活した、「カラオケバカ一代」。ショッキング音痴ボーイのフレーズが頭から離れません。
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前半すっごいハイテンション、後半はジョージ先生お得意の短編漫画。
どっちも好き。
どっちも好きだけど・・・・。
一番好きなの最後の「ろくでなしマンガ野郎ジョージ朝倉」・・・!
なんだろう。
ジョージ先生の殺し屋ランキングに心打ち抜かれました・・・。
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馬鹿っぽいなあ、つまんないかもと思って読んだら、ほんとに馬鹿な話の上、予想以上につまんなかった。時間が無駄。ジョージ朝倉はあたりはずれが激しい・・・「溺れるナイフ」みたいなのは好きなんだけどなあ。
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どストレートのギャグ、
ほんのちょっとだけ乙女チックを配した一冊。
まあ、あくまでお馬鹿におバカに。
少しちくりと。
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『平凡ポンチ』もひどかったけど(いい意味で)、こちらも勝るとも劣らないひどさ(いい意味で)。大声で笑える場所で読みましょう(笑)