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晴れた満月の月夜、カップに入った紅茶に月を映すと紅茶王子が現れる??
主人公の奈子は同好会のメンバーとある晩に学校の屋上でお茶会をしていたら、飲んでた紅茶から王子が出てきて3つ願いをかなえるというのだけど!?
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菊花3つ目の願いをきき帰ってしまうペコー。
紅茶王子の存在に疑問を抱くアッサム。
お茶同好会に紅茶同好会との合併話。
修学旅行へ。
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ペコーちゃん寂しい[´iωi`]
でも、菊花さんとペコーちゃんの判断は
とってもステキで切ない中にも
柔らかくあったかい気持ちでいっぱいに。
限りある時間なのは生あるものにとって
すべての物事において切り離せない事実。
来るべき"別れ"へのそれぞれの想いが切ない。
でも、別れの痛みのために
出逢いを放棄するのはナンセンスだよと
アドバイスするケビン先生、素敵!
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ペコーの件は寂しい気持ちになった。
この別れ方は悔いが残る気がする。
周りの方が引きずる別れ方かもしれない。
部にも昇格せず、高校3年生になり、修学旅行が控える中
王様の発言が影を落とす終わり方。