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今回は、パンパイアがたくさん出てくる上に、ストーリーが大きくなっています。4巻から6巻まで話が続くので、この巻では途中で話が終わってます。
バンパイアたちのようすがよくわかる回。
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時は流れて、6年後……。ダレンはクレスプリーとともに、バンパイア総会に出席するべく、バンパイア・マウンテンに向かう。その道中、おそろしい場面に遭遇し、バンパイア・マウンテンに着いてからも、過酷な試練がダレンを待ちうける。しかも、バンパニーズ一族も不気味な形でからんできて……。
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ダレン・シャン4作目!
バンパイアがうじゃうじゃいる(笑)バンパイアマウンテンに行くお話し。
途中に出てくるオオカミが好きv
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ダレンシャンシリーズ第四巻。
12年に1度の総会のため、ダレンはクレプスリー、ガブナーと共にバンパイアマウンテンに向かった。
喋る"リトル・ピープル"、ハーキャットや、大勢のバンパイアと出会う中で、
ダレンは試練を受けることに…
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ダレンシャン!
最後の方微妙だったけどスキでしたすごく・・・><
友達を救うために吸血鬼になる話♪
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かか様に「また人の死ぬ本読んで…」と言われた。いや、死んでるのはバンパイアですが(汗)。そんなもん弁解してもしゃーないんで黙ってた。急にキャラクター増えてきてややこしくなってきた。しかし、ハリー・●ッターの魔法学校の設備と比べるとバンパイアマウンテンの施設の質素さよ…。滝に打たれる風呂って(汗)。それがかえって野生的でいいんかもしれへんけどね。(20050818)
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シャンとクレスプリがバンパイアの本拠地バンパイア・マウンテンに向かう事に。一緒に連れて行くことになったリトルピープルにもいろんな変化が起こる。
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ダレン・シャン、4巻。
バンパイヤ総会に出席する為に、バンパイヤマウンテンに向かいます。
オオカミが可愛くて、好き。
次いでリトルピープルが好き、という私はヘンなんでしょうか?
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2巻と同じくらいの、スピード感で読めました。3巻でなんとなーく、間延び?中だるみ!?してしまったかなぁ、と思っても、やっぱり面白い!!と思える1冊です。
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この巻が一番好きだ!!
誰も死なないし、ノリが軽いし。
カーダの描写が一番うける・・・・「金髪ですらっとした派手な青いスーツをきた・・・」どんなにステキな人なんだ!!
あとガブナーのパンツもステキvv
これが一番の読みどころではないかと・・・(笑
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もう読むこともないので正直売りたいのですが・・・親に買ってもらったものなのでなかなか売れずといった感じです。
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ダレン・シャン自身が著す、彼自身の過去。
半分ヴァンパイアの少年、ダレンの人生を描く。
文が苦手、活字離れしてしまった人にこそ!
ハリー・ポッターに負けぬ世界観、しかし読みやすさ。
是非この機会に読んでみては?
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途中で止まっていたのを再開しました。4巻から6巻までは続きものらしいです。蟹工船から児童書になったので、かなり読みやすかったです(笑)
半バンパイアのダレンはこの巻で初めてバンパイア総会に参加することになります。12年に一度、世界中のバンパイアが一堂に集結する総会。会場であるバンパイアマウンテンへたどり着いたたダレンは早速真のバンパイアとしてふさわしいかどうかの試練を受けることとなります。失敗すれば処刑されることを知らずに試練を承諾してしまったダレンですが・・・。
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四巻では、バンパイア将軍という偉い人がいるバンパイア・マウンテンに行く話だった。
バンパイア・マウンテンまでは歩きで行かなくてはいけないらしく、風呂に入る場面があったけどお湯ではなく水で体を洗っていた。
その水は相当冷たいらしく、ダレンがこれは拷問だ!と言っていたところがおもしろかった。
クレスプリーはこれが普通なんだと言わんばかりでいたけど、自分だったら絶対に入りたくない風呂だと思った。
そうこうしている内にバンパイア・マウンテンにつき、そこでの人物紹介、場所の説明などをしてバンパイア将軍にあった。
ダレンの力量を測るために力量の試練があって、それを受けるべきではないかといろんな人達が言っていて、まだ子供のダレンにはきつい試練だと反対するものもいたけど、クレスプリーはできると言い、ダレンはその力量の試練を受けることになった。
力量の試練は失敗したら死を意味し、万が一、しくじっても死ななかったら、その時は死の間につれていかれて、檻の中にしばりつけられ、あなの上につりあげられて、死ぬまで何度も、杭の上に落とされるらしい・・・
本の最後の言葉がこれで、恐ろしい試練だと感じた・・・
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確かに面白いお話。
しっかしなぁ、ダレン君、なぜに気味は200歳くらいのクレプスリーにも他のバンパイア達にもタメ口なのだ?!
く◎生意気な!と読んでいてずっと思った。
主人公ってアクが強くないとだめかな。