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男同士のこういう形を描いた漫画は今まであったと思うけど、女同士で描いたのはあんまりなかったんじゃないかな。
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ハッピーエンドかどうか、何時わかるのかなんて…やっぱ死ぬまでわかんないんだろうな〜。だから、この物語も、まだハッピーエンドではないんだと思う。
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さわやかでけだるい漫画。ジョージ朝倉の最高傑作(いまのところ)ではないかと。全てのひとに読んでほしい。
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ぐるぐるまわる時間 執着したい誰か なんでこんなに苦しいんだろう あたし、あなたと離れたくない 女の子なのになぁ
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ジョージ朝倉の作品の中で一番嫌い。いや、唯一嫌いと言った方がいいか。
理由は「大塚英志くさい」から
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女同士の友情は時として、大恋愛よりも、ボーイズラブよりも、大戦争よりも、凄いドラマだ。
少し説教臭いが、まぁ、サクッと読んでみると面白い。
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人に依存して生きているショーコ、自由奔放だったのに突然結婚したアキラ、役立たずの落ちこぼれ・マリエ。ショーコからのビジョンを軸に、様々な人間模様を10年以上にも渡って描いた書き下ろし長編。やっぱり最後はハッピーがいいよね。(A/02-06)
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これも痛い話(いろんな意味で 笑)
私は好きだけど嫌いな人もいると思う。
でも内容の濃さはピカイチ!!
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歪んだ嫉妬心やかっこいい女同士の友情。
ハッピーエンドのカタチ。
それは簡単そうに想えるけど難しいものなのかな。
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ジョージ朝倉の最高傑作!(好き嫌いはあるにしろ)。さすが大塚英志というところなのか・・・。
私にもショーコみたいなところ、依存できる相手がいないと自分自身に強がってしまうところがあるので、沁みました。
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淡々と過ぎていく毎日に飽きた時、ちょっとしたことで挫折しそうになったとき、読み返すとちょっと勇気がでる、そんな漫画。
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登場人物の一人と名前が一緒なのでいつも以上に感情移入してしまい、ほんと痛かったなあ。しかしジョージは素敵な作品を見せてくれますね
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ジョージ朝倉が渾身の力で書き下ろした、青春マンガ。
ショーコとアキラ、ケンジとマリエの人生が交差しながらクライマックスへと繋がっていく。
依存と執着と愛情それと保身の狡さ。青春の全てがつまってるぜBABY。
なんかもーわけのわからない激情がこみ上げてくるZE。
ああもおジョージ朝倉凄いよ。天才。
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書き下ろしでこれだけテンションの高い漫画を書いたジョージ朝倉は、本当にすごい人だと思う。気恥ずかしくなるくらい青い物語を、正面から書ききった本作は、いわゆる従来の「青春モノ」とは一味も二味も違う。気になった人は本作をぜひ手にとって見て欲しい。パワーがあります。
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どんなふうになったら、自分にとってハッピーエンドなんだろう。いま、自分はハッピーなのか。というかそもそもハッピーってなにさ。
と、考えさせてくれてありがとう、ジョージさん。