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スカーレットウィザード、暁の天使たちのどちらかにはまった人にはお勧めの続編シリーズ。
ただし、どちらもいまいちだった人にはオススメできません。私はスカーレットウィザードが大はまりだったのでうはうはしながら読みました。
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まさかこの人とこの人まで復活しているとは思いませんでした。次巻で赤ゴジラ黒ゴジラも復活するのかなあ。(2002.4.9)
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この話は前作の”スカーレットウィザード”と前々作の”デルフィニア戦記”をぜひ読んでから読み始めるといいです☆綺麗な人が三人出てきます(笑)もっとかな?
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デルフィニアから帰ってきたリィ達のお話。
シリーズ中盤ではケリー達も再登場。
両主人公達の衝撃的な出会いは、かなり興奮させられました!!
大好きー!
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まさか、こう来るのか!?って。デルフィニアとスカーレット・ウイザードがひっついてしまいました。私は大丈夫だけど、ダメって人もいただろうな〜。
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デルフィニア戦記続編。スカーレットウィザードと合体した学園・SF物語(違)。魔法要素多く有り。デルフィニア要素は殆ど出てきませんが、リィ・ルーファ・暗殺者ズが好きな人は必読です。私はスカーレットウィザード(海賊夫婦)読んでないのでイマイチ分からない所有り。リィが美少年に戻っています。リィとシェラの女装有り。全6巻外伝2巻。
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デルフィニアとスカーレットがリンクする、最強のカーテンコール。ご都合主義的にキャラが出てきますが、ご都合主義の何が悪い!!私はもう一度女王と海賊に会えてひっじょーーーーに嬉しい!!!!
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スカーレット・ウィザードとデルフィニア戦記の外伝的本。これを本編として読んでも面白いが、両方読んでるほうが遥かに面白い!
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デルフィニアの続きというか、スカーレットウィザードの続きというか。それらに出てきたおかしい面々による狂騒の宴のはじまりはじまりーって感じ。
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相変わらず茅田節が炸裂。
デル戦を読む前には、絶対に読んではいけない本。
スカ・ウィの続編でもある。
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怪獣夫婦(スカーレット・ウィザードに登場の主役たち)目当てに買い始めたシリーズですが。主人公のリィやシェラもともにいい味でてるキャラです♪目指せ一般市民を目標にするあたりでもう、人とは違うということがありありと…(苦笑)巻き起こされる騒動と対処法が愉快です。
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本編6巻+外伝2巻のシリーズ物(レビューはまとめて)。デル戦とスカーレットウィザードの続編になっているので、両方読んでからじゃないと設定自体よく分からないかも。「こっちとあっちの登場人物を出会わせたらどうなる?」みたいな、同人誌を著者が書いた感じのノリで、賛否両論あるかも。
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必ず『デルフィニア戦記』『スカーレット・ウィザード』両シリーズを読み返してから読み始めること。登場人物が大幅にかぶってくる上、本巻で起こる事件は『デルフィニア』の終盤エピソードが関わってくるので。ストーリィ云々よりも、どちらかというと登場人物を揃え、デルフィニアの世界とこのシリーズの世界の違いをはっきりさせるための、キャラで読ませる設定資料集的一冊。
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デルフィニアとスカウィの続き(?)
前作に比べて質はちょっと落ちたような気がしますがやっぱり面白いです。
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表紙に魅かれて購入。妖しいかと思いましたがなんというか、やっぱり妖しかった?主人公がここまで美しくかつ最強で最高に位置づけられている話は見たことがない。最初はデイジーが主人公かと思ったんですけどもちろん違った(笑)
まさかこれの前に話があるなんてことは知らなくて慌てました。でも一冊目では知らなくても読めたような印象です。そしてこれからも読まないまま読むことになるんですけど。よって何もわからない。特に後半。
ファロットの方達は帰ってきたことになるんですかね。なんというか話が複雑っぽいので読み解きを放棄。キャラを楽しむという状態へ陥りました。