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一言で言うと、【ガラクタ】溜めてもろくなことないですよ!っていうシンプルなお話ですね。当たり前が出来にくくなった私たちが、時に想い出してカラダを、こころをスッキリするための【行動のヒント】としてどうぞ。
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この本を読んで部屋のガラクタを片付けました。古い本や怨念(?)がこもった品々を処分しました。結構お金になって部屋も広くなって得した気分です。何より頭の中がすっきりしました。
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風水の難しいことはさしおいて、とにかく無駄なものは捨てる!ということ。私もついついいつか使うかも。。ととっておいたものが多々あって、この本を機に思い切って物を処分することができました。気持ちがすっきりします!
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本当に、出会えて良かった、読んでよかったといえる1冊です。
もう何度読み返したことでしょう。
気に入った箇所に線を引きながら読み、もう一度色を変えて線を引きながら読み、さらに今は、線を引いた場所をワープロに入力しています。
この本は「片付け」について、新しい見方を示してくれますし、読んでいて「なるほど」「そうだよね」とうなずいたり、賛同したりするところが多い本です。
ぜひ、読まれることをおすすめします。
この本の片付けは、いわゆる「もの」の片付けだけでなく、精神的な事柄の片付け方にまでを扱っています。
今、一番自信を持って人に勧められる本です。
ひょっとしたらこの1年で一番影響を受けた本かもしれません。
新しいことを始めようと思う人にもお勧めです。
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ガラクタを捨てるといいことありますよ系の話。
ポイントは、自分が好きで、ワクワクして、頻繁に使用しているもののみを残すこと。
逆に言うと、「何故自分が好きでもなく、特に気持を掻き立てられるわけでもなく、更には使用すらしていないもののを家においておく必要があるのですか?」という話。
説得力ありまくり。
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雑学・生活文庫系の本です。
何かオリジナルの風水理論で、おウチの掃除の重要性を説いています。
お部屋や家の中の邪魔な物や使わないモノを片っ端から捨てると、人生に幸運が舞い込んでくるそうです。
1年使わなかったら要らないモノ!とバッサリ切り捨てるトコロが素敵です(笑)
でも…ワタシの部屋や物置にあるモノはドレもガラクタじゃないの!
ソリャ確かに使わないっつか使えないモノもあるけど大事な宝物なの!
10年以上クローゼットに入りっぱなしのスーパーファミコン(シレン挿さりっぱなし)とか、小学生時代に父親がパチンコの景品で取って来てから一回も遊んでないゲームソフト「燃えろ!プロ野球」とか、レコードプレーヤも無いのに買ったアンダーワ−ルド「ボーンスリッピー」のアナログ盤とか、電気グルーヴ(まりん含)のサイン色紙とか、プラスティックトゥリー(Drタカシの時代)のサイン色紙とか、竹本泉のサイン色紙とか、高校時代の学祭で買った、知らない素人が描いたイラストボードとか、CD300枚+ゲームソフト100本+ダンボール5箱分のUFOキャッチャーの景品とか、全部大事な宝物なの………!!!!(ひぃぃ)
キャッチャーの景品は、老後になったら売って年金生活の足しにするって決めてるの(涙。爆笑)
だから捨てられないです…ごめんなさい許してください(何故謝るのか)
つか物置で一番場所を取ってるのは本なんですよね;親子2代に渡って集めた本が壁全面にある本棚にギュウギュウ詰まってます(爆)今更売れなさそうなボロボロなのもあるし、コレはどう始末をつけるんだろうなぁ…(他人事)
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お片づけがニガテで、散らかし放題の私。「これじゃあいかん、抜本的に改革せにゃあ!」と、この本を読んでみた。
効果はてきめん。「ガラクタを溜め込んでいると、エネルギーが停滞して運気が下がりますよっ!」と言われれば、「よっしゃあ、捨てるぞ〜!」という気になる。やまだかつてないほどお掃除モード全開。エンジンも高らかに鳴っている。よーし、明日から頑張るぞ!
難を言えば、訳がイマイチだったかな。
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この本を読んで汚部屋から脱出できました。
私みたいな捨てられネーゼの方に是非読んで頂きたいです。お勧め。
捨てるぞってモチベーションが上がりますよ。
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少々強引に感じる部分もあったものの、興味深く読んだ。自分に当座しのぎをすることなく、最高のものを与えていれば、他の分野でも最高のものが与えられるようになる・・・と。掃除の本のはずなのに、もっと自分のことを大切にしなくちゃ駄目だなあ、と思った。日本語訳が、「いかにも」な訳文で気になってしまった。
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風水の本なのに、風水に関するページは丸々飛ばして読んでます。
しかしこの本を読むと、なぜだか物を捨てたくなります。捨てるという行為で分かったのは、物に縛られ硬直した心がほぐされるということ。
足元に物がない生活は気持ちいいです。
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読んでる最中に早く片付けたくて仕方がなくなるはず。わたしもそうでした。
一日で燃えるごみ4袋と燃えないごみ4袋が!!
どこにこんなにあったんだろう・・・??
またそろそろ読み直そうかなと思ってます。春ですしね。
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物に執着していたんだ!と気づかせてくれた一冊。
モヤモヤしている時は、部屋を整理するに限ります!
自分にとって大事なものが何なのか、分からせてくれます。オススメです。
今ではガラクタが目につくと、空気が滞っているような気がして、すぐに片付けるようになりました。
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風水の本ですが、ごちゃごちゃ言わないところが気に入ってます。ガラクタを捨てると運が開けるのは本当です!!大きいものほど効果大。
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お片づけ本が流行っていますが、
これは元祖的?で、しかも私的には最近のどの本より
群を抜いて、片付ける気がむくむくと起る本。
カレン、ステキです。
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前に読んだ『3日で運がよくなる「そうじ力」』とほとんど同じ内容だった。(というか、こちらが先に出版されていたんだけれど)再び、掃除をしなきゃ、物を捨てなきゃという意欲が湧いてきて、溜め込む事が、いかに、負のエネルギーを作っているかを認識する事ができた。心もクリアリングして、不平不満や怒りは捨ててしまおう!