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Diary:2004/08/27
僕たちをまっ黒にしたまほうの夏。都会に住む兄弟がわんぱくなたくましいこどもに変身していく。どこかノスタルジックでぜいたくな時間。
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都会っ子の兄弟が田舎でひと夏を過ごし、たくましく成長する様が妙に子供の頃の夏休みを妙に懐かしく想い出させます。自分達の子供達もこんな夏を経験できたらなぁと思ってしまいます。
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夏休みに入っても退屈していた僕と弟はおじさんのハガキに大喜びして田舎にいった。食物はおいしく虫取りも面白い。圧巻は海釣り。友だちもできたよ
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都会の両親共働き現代っ子兄弟が、おかあさんの田舎で過ごす夏休みを綴った絵本。
絵がかわゆい。
どろどろになるまで遊んで、日焼けで真っ黒になるまで遊んで、遊んで遊んで遊びまくるお話。
最後に弟が大泣きして帰るハメになるところが妙にリアル。だって私もそうだったから。
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こんな夏休み、絶対たのしーい!小学生の夏休み、海の近くに住む親戚の家へ。その思い出と重なります。なんとか「まほうの夏」を過ごせるように、大人の都合で、いろんな自然や物、事が、こどもの周りから消えませんように。
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夏休み前の読み聞かせに。
都会の子には、こういう夏休みを過ごしてもらいたいね。
自分の夏休みはこうでした。
じゅわじゅわじゅわー
セミの声むずかしい。
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東京の兄弟が
高知?どこだろう
お母さんの実家に遊びに行く
ぼくの夏休み
ってかんじ!
いいなぁ夏休み!
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はたこうしろうさんの絵が好きです。
夏休みに田舎に帰って遊んだ日々がそのもの描かれています。
懐かしさにひたれる一冊です。
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夏休みにおじさんのいなかにいった、都会育ちのぼくとおとうと。自然とおとなたちの中で成長する兄弟を描く珠玉絵本。
この2人のような夏休みを過ごせたらいいね…と夏休み前に、いろいろなクラスで読みました。
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可愛らしい表紙に惹かれて読んでみました。
都会っ子が夏休みに田舎のおばあちゃんの家に泊まりに行き、
そこで一夏を過ごします。
田舎に行っていきなり丸坊主にされたのは笑ってしまいました。
魚釣りをしたり、
木に登ったり、
とんぼを捕まえたり、
川に落っこちたり・・・。
作中には自然が多く出てきてます。
夏休み前に読んであげたい作品だと思います。
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娘は読まなかったが、個人的にはお気に入り。
対象年齢が、ちと、高過ぎたかもしれない。
小学校中学年の頃にまたリベンジしたい。
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兄弟が田舎で過ごす夏休み。真っ黒になって、自然の中で遊びつくす。
子供にもこんな経験をさせてあげたいなぁ。
(読んだ時期:4歳11ヵ月)
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夏といえばこの絵本!!
私が子供の頃に過ごしていたような夏がそのまま描かれている感じ。
古き良き・・・感がたまりませんっ!!
はたこうしろうさんの絵も大好き♪
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おばあちゃんちへ弟と二人で行って、そこの子供たちとうーんと遊んで黒くなって楽しかったけれど、弟は帰りたくって。でも、また来たい。
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夏休みになったけど、お父さんもお母さんも仕事ですっかり退屈していた兄弟。
おじさんから『遊びに来んのか』というはがきが届き、お母さんのいなかへ行くことに。
いなかの子と友だちになり、虫採り、木登りなど自然の中でいっぱい体を動かして遊びます。
この本を読んで「私も、虫採りも、木登りもしたし、スイカの種の飛ばしっこもしたなぁ」ととっても懐かしく感じました。