サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

hontoレビュー

ほしい本の一覧を見る

朽ちる散る落ちる 至高の密室、森ミステリィ みんなのレビュー

  • 森 博嗣 (著)
  • 税込価格:1,0129pt
  • 出版社:講談社
  • 発行年月:2002.5
  • 発送可能日:購入できません

新書

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー30件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (9件)
  • 星 3 (16件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
28 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

タイトルの意味は読めば分かります

2002/05/10 23:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:琴  - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作「六人の超音波科学者」の続編という位置付けになるのですが、ま、それを読んでなくても十分読めます。しかし、ファンとしては、Vシリーズの初めから読んでこの作品にいたる、というプロセスを経たほうがいいかと思われます。複雑な人間関係とかがわかって、感動が増します。

さて、冒頭で宇宙の密室で殺人、なんて書かれていたので「え? え? え?」と思ってしまいましたが、今回のトリックは、「なんでそうなるねん?」という感じではなく、なるほどね…と思ってしまいました。森博嗣に慣れたからかもしれませんが…。

それからミステリに関係ない部分も素晴らしかったです。特に今回の冒頭(主人公格・保呂草の人生観とも言うべきおもしろいプロローグ)は、最高! わかるわかる、とうなずいてしまいます。
今回は主要な登場人物が、皆、登場していて、初めこんなに飛ばしすぎていいのか? と思ったら、後になるにつれてどんどんシリアスになって行きました。 
それにしても、森博嗣が登場人物に家族についてこんなことを語らせるとはちょと以外な気もしました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/12/14 20:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/04/25 14:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/03/06 18:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/03/21 00:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/11/29 12:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/11/20 19:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/12/02 10:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/03/08 20:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/04/25 21:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/11/23 21:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/12/31 09:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/03/08 17:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/05/21 00:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/08/08 01:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

28 件中 1 件~ 15 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。