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星の並びにはさほど興味がないので、何処でもいいのでパっと見開き、昔ながらの赤青立体メガネ(紙製)で宇宙をのぞき見る。
あくまで何も考えないのがコツです。
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子供に買い与えるべき本No.1と言っても過言ではない。星は掴めると思った。今でもこの本のおかげで星が好きです。
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児童書コーナーにあったのですが、ハッキリいって大人でも面白い。星好きの人には覗いてほしい1冊。立体メガネで星が浮き出します。
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特別なめがねが本についていて、そのめがねをかけて見る本。すると不思議なことに、薄っぺらなページに奥行きが感じられ、星がキラキラと輝きだす。左ページに星座をつなぐ線があり、右ページでは同じ星で星座を探す練習ができる。満天の星空を観に行く機会に恵まれたら、この本で予習をお薦め。
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よく昔の付録なんかでついてた赤と青の色眼鏡。これで本を見ると星座図が浮かんで見えるという仕掛けがされた本です。浮かんで見えるだけならば普通なんですが、この本は星の距離まで再現しているので、不思議な感覚。例えばおとめ座の頭は地球に近いけど、足は遠いから、頭をこちらにむけて足を宇宙の先へと放り出しているような感覚になるんですよね〜。この、奥行きがすごく不思議体験。なんかじっくり眺めちゃう不思議本。
余談ですが……この本検索で出すときに『星の本』で検索したんですが、一番上に出てきたのは幻水5キャラガイドだったのはなんの嫌がらせでしょうか(笑)
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星好きには堪らない1冊です。星座を立体視でき、時空を旅している気分に浸れます。日々の疲れを癒したい方に。
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美大時代に購入したお気に入りの本。数年後にもう一冊購入し、一冊は解体してフレーム付ハレパネ(B2サイズ×2)に敷き詰めて壁に掛け、3D眼鏡をかけて時折眺めている。万華鏡・お香に次ぐ、うってつけの現実逃避アイテム。(1986年)
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杉浦康平の編集作品。
科学的星座絵本。
印刷技法の3Dは
単純でカラクリが簡単で昔ながらの眼鏡なのがいい。
私はオリオン座が好きです。
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赤と青の付属の眼鏡で見ると星座が立体に見える。
星座そのものを知るというよりは、
タイトルどおり、
立体で見えることを楽しむ感じ。
立体に見えた時は、おーっと思う。
背景が紫なのでちょっと変わっている。
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単純な造りで小さいけど、
宇宙を感じられる本だと思います。
小学生の頃、夏休み前に配布される推薦図書の購入するチラシ(?)で見つけて買ってもらいました。
それからずっと持ち続けている本です。
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赤と青のメガネで見る立体星座表です。
長時間見るにはつらいところもありますが、奥行きなども感じられ子供から大人まで純粋に楽しめると思います。
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古本屋でずーっと気になっていたので、
ついに購入。
すごい。
これを思いついて、
実際に作り上げたことがすごい。
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赤青眼鏡をかけると奥行きのある宇宙が現れます。
形(二次元の)で覚えている星座が、実は三次元のものを横から見ているだけということがよく分かります。
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3Dめがねを当ててみると、立体に見えて、すごかった。自分が夜空にうかんでいるみたいだった。
文はないけど、星ざの名前がわかる。星のことは、『星座を見つけよう』の方がよくわかる。きれいで、ずっと見ていたいのはこっちだと思う。(小4)
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「全天88星座、2600個の恒星を一挙公開
巻末に付く赤と青のメガネを使って、宇宙の星を立体で見せる世界ではじめての本です。宇宙旅行の気分で、全天88の星座すべてが楽しめます。夜空にきらめく、5等星までの2600個の恒星を収録。子どもから大人まで楽しめる、星好きにはたまらない見ごたえたっぷりの内容です。幻想的なむらさき色でデザインされた本の仕様も、星空を見ているかのような空間に誘います。」