投稿元:
レビューを見る
ずっと読んでみたかった本をやっと購入。BLじゃなくても面白いかもという感じで読みやすいかな・・・。2006.04.26
投稿元:
レビューを見る
タイトルに惹かれて購入。私にしては非常に珍しい絵柄の漫画です。
草木に人格があり季節に人がある、という設定。一話完結で楽しい一冊です。
全体的に可愛いなあ!な感じ。ホンワカ系。しかし吃驚なBL系でした。ソフトなので気が付かなかったヨ。収録作品:羽根吹雪も少年少女だと思っていた程です。
投稿元:
レビューを見る
花とか草とか季節が人間なんです。「桜」とか「冬」とかがキャラ。漫画なのに絵本みたいな話。最後の普通のホモも大好きだぁ!
投稿元:
レビューを見る
れっきとしたBL作品ですが、BLっぽくないと言えばBLっぽくないです。
個人的には二巻の方が好きだったりします。
投稿元:
レビューを見る
春夏秋冬。思いは巡る。
草木の精が織り成す甘く切ない物語
短編集形式。
ボクは君の「夢みたい」の一部になれた。それだけで。
投稿元:
レビューを見る
‘大事なものみたいに 呼んでもらえた なまえ
ほんとに 夢みたいだったよ’
やさしい。最上級に健気。
投稿元:
レビューを見る
柔らかい感じの絵に柔らかく、暖かい内容。
あくが有るのが好きな私にはちょっと物足りないかも、設定もどこかで見たことがある感じ、オリジナルスパイスがもうちょっと欲しかったかも。
でも、綺麗な話に綺麗な絵でした
投稿元:
レビューを見る
うーん。割と好きです。最後の以外。ごめん、えろはちょっと…!orz
花シリーズとバイクの話が好きです。イイ。
投稿元:
レビューを見る
季節はまだ冬。少し早めに着いた「春」に「桜」が、早く咲かせてくれと頼む。「桜」のある家には、片腕を大事そうに胸に抱えている少年がいて…。
投稿元:
レビューを見る
表題作(?)の植物のシリーズが素敵なので、後半は別の短編になっているのがちょっと残念。他の作品も良いのですが、植物シリーズで1冊読みたいなぁ…と。『ひまわり』がかなり好きですv
投稿元:
レビューを見る
まず表紙に驚かされた(笑)
あとはテクノさんワールドに飲み込まれますね。
!!ラストには注意も必要。
投稿元:
レビューを見る
でがけに感想を慌てて書きたくなるくらい、私的にヒットでした。表題をテーマに、3つのお話とその他5つの短編が収録されています。いちばん好きなのは表題作シリーズから、「桜幽霊」ですかね。思い出の桜の傍に住まう可愛らしい幽霊と桜の精。桜の精が幽霊のために、春前に咲きたいと「春」に願うのですが、その想いの丈が深くて優しいのです。
“君の「夢みたい」の一部になれた”
同じく夏のお話、「盛夏残像」―長い時間をかけた約束のお話。昔、夏休みに植えた向日葵の背丈が伸びるのを楽しみに待っていた頃が思い出されました。あんな感じにワクワクと花が咲くのを楽しみに待つことって最近無いなぁ…。
最後の「甘い星 苦い星」は純粋に痛かった…。こんな切なさを書いて見たいとは思うのですが、どうにもやっぱり無理でしょうね。悲しすぎて…。意気地なしだ、私(苦笑)
10本あるのに ゆびきりできるの2本だけだねえ
わがままを言わないほたるの、たった一つの願いは叶えられたと言えるのかなぁと。
しいちゃんの手やさしいからすき
しいちゃんはもっとすき
おれがこまったらあいにきてって
いつも勝手にやくそくしてたの ゆびきりしてたの
好きな人って、パーツの一つ一つから好きだと思うんです。喋り方とか声とか。勿論手とか指先とか足とか色々。そんなのも全部含めて、もっと好きなんですよ、その人のことが。漫画の場面は別れのシーンでしたが、少し人とずれた感じのほたるの思いの真っ直ぐさに胸が痛い…。
投稿元:
レビューを見る
最新刊まで所持。
完結分の話では飼猫柳が一番好きです。
あの幸せそうなにゃーにゃの顔が可愛いったらない。
テクノサマタ氏の描く笑顔と泣き顔がすごく好きです
とにかく四巻が待ち遠しい。
投稿元:
レビューを見る
ほのぼのとした世界観に柔らかいタッチの絵が本当に合ってます!
テクノサマタさんの漫画は可愛くて毎回癒される〜。
どれもほんのりBLという程度だけど、この作品はそれが丁度いいかなと。
最後のお話の「甘い星、苦い星」が一番好きです。
何度読んでも泣けます・・・。
投稿元:
レビューを見る
絵が!絵が好みだったんです!!
ほんわかふわふわ水彩系。
内容も悪くないし可愛いんだけど、完全に途切れた短編なのが惜しいかな。
せめて各話のキャラを繋げるとかして欲しかった。
アッサリ終わってしまうので続きを読みたい!という求心力には欠けます。
でも絵は可愛い←