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しょうもないけれど、それが青春だよな。そんなマンガです……紹介になってないけれど。読むと懐かしい空気を思い出させる大人向けの素晴らしきDTマンガ。青春時代に頭を抱えて悶々とのたうった経験が誰にもあるはず。いや、無いひとにはオススメできませんが。キーワードは「俺アイコとかヤイコとか好きなんで」とか。
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友人から借りて読んだのだけどものすごく
好きだった。何かシュールで。
表題作もシュールだけど、一緒に入ってる
女の一生的な漫画も面白い。これ欲しいなぁ。
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<おすすめシーン>
微に入り細に入り楽しみたいときに。
☆「無限の住人」の作者の繰り広げる独自の笑いの世界。他の人はどうかわかりませんがとりあえず宗方コーチに私は爆笑でした。
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沙村作品では最高傑作じゃなかろうか、という漫画。多摩美大(かな?)が舞台の大学生のおバカな日常を描かれてて、それが面白いこと。南大沢とか多摩ニュータウンのどこかで見た景色も出てきてはっとするかも。
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表題作「おひっこし」を含む短編集。何というか本職の「無限の住人」でできなかったギャグを全て詰め込んだ感じ。もはや同じ作者とは思えん。カイジ、未来世紀ブラジル、女神転生など謎のネタが多い。常にギャグの連発。しかも外さない。素晴らしすぎます。ストーリーも良い。ちなみに大学生による恋愛モノです。
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全力でくだらないw
でも、1回読んだら忘れられない。
手元に置いておきたいマンガ。
アルダー。
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7年も前だと内容ほとんどおぼえてないです。実家に置いてるし。ていう言い訳…。むげにんのイメージで読んだから「短編てか現代モノのテンションすげえwww」ていう印象を受けたのは憶えてる。笑
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沙村広明の画力は異常。
「無限の住人」が一番有名だけど、ひたすらギャグ路線させてもハズレなし。
テンポもよく読んでて気持ちいい。
こういう大学生活を送りたかった。
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私は「無限の住人」から入った読者なので
「無限の住人」の世界観は好きなのですが
どうにもこうにも他の作品が好きになれません。
で、このように漫画家ごとにカテゴリしていくと
だんだんと分かってきたのですが
私はこの漫画家のユーモアやセンスが好きじゃないんですねw
ただそれだけの事でした。
この漫画家について思ったこと。
よくよく経歴を見てみると「無限の住人」はデビュー作であり
書いてみないかと言われて描いたもの。
他作品は、個人的感想から言わせると
自分の趣味趣向を全面に押出したもの。
大物漫画家だからこそ出来る業。
要するに、私には根本的に合わない漫画家なんだろうなぁ。
読んだ後必ず不快になりましたw
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時事ネタの鮮度がかなり落ちて、腐りすぎて土に還ったくらいの時期に読んだため、当時の読者より笑えるポイントが少なかったのが残念。いや、でもおもろいよ。ギャグは。
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ホント沙村先生のギャグマンガはアクセル踏みっぱなしですねw
赤木のホクロの位置はあれでよかったと思いますw
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なんかリアルに感じた。
本や、漫画を読むと登場人物に対して何らかの形で憧れるんだけど、
この漫画の登場人物にはその憧れがじぶんの中で無かった。
それは、登場人物に魅力を感じなかったからとかじゃなくて、
どの登場人物にも、現実にある自分や、友人が重なったり、発言を自分の世界に置き換えることが出来たりしたから(?)
自分何言ってんのかわからん。
また時間をおいてしっかり読み直したい。
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4年ぐらい漫画を読んでない、そんなときに友達の家でたまたま手に取った漫画がこれ。短編だから30分もあれば十分読める。読み終わった後に少しボーっとしてしまう読後感を漫画で久々に感じた。青春です。
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おもろい。沙村は短編でこそ本領を発揮すると豪語した友人がいたようないなかったような。これは厳密には短編じゃないけど1巻で完結してしまう物足りなさ炸裂の仕打ちなので同義だろうと。
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なんかよく覚えてないけど、めっちゃ笑って、そんで、つっこみがめちゃくちゃだな~と感じた作品
とても懐かしい~