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ひろみの話ではあるんだけど、ハールーンが出てこなくて残念。しかもあの冒険を夢だと思ってることが寂しかったのですが、これはこれで面白い。鳴海会長のヘタレっぷりが素敵だし、夏郎が可愛い。
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荻原規子さんの著書ではかなりマイナーなのでは。これの前作「これは王国のかぎ」の方が知られているのかも。
うーん・・・上手く紹介できないな^^;
読むと自分の高校時代を思い出して、その頃感じていたけどきちんと言葉にしていなかった事が、とても自然に「平易な」文章で描かれている・・・ような感じ。
何度も読み返してしまいます。
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児童文学に入れているけど、結構ミステリーだと思う。嫌いじゃないけど、零先生の本は、学園ものよりはファンタジーのほうが好きだなぁ。
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「これは王国〜」の続編・・・というか同じ主人公で学園コメディ・・・でもないか。ミステリー?夏郎が可愛いといえば可愛い。
それにしてもあんなに行事に力を入れる進学校って。しかも生徒主導・・・。すごい・・・。
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学園もの。「これは王国のかぎ」の続編ですがあんまり続きっていう感じでもないので普通に読めます。イベントがいろいろあって楽しそうな学校です。
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「これは王国のかぎ」と同じ主人公が送る学園もの。一応続編って事になってますがこっちが先でも大丈夫です。 心情や場景の描写が上手くてキャラを通じて自分もそこにいる気分になりました。
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学生時代の、独特の空気、雰囲気。その描写がうまいと思った。北村薫の円紫シリーズを思い出しながら読んだ。
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行事に燃えてられる学生時代って貴重なんだなとあらためて実感した。が、読み終わってイマイチすっきりしなかった。
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ちょっと怖かった。
狂気をまとった感じの子が出てくるが、この子が何だか中途半端な感じで…すっきりしない結末。
でも、女子高育ちの私としては「男女で頑張る文化祭」というのは憧れる。
女の子向けの本…
2時間くらいで読めた。
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江藤くんだっけ??素直のようなそうじゃないような、主人公たちの気持ちに心当たりがあります。みずみずしい青春の物語ってかんじ★
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樹上はめずらしくファンタジーじゃない作品。これノベライズ版で出てるんですがイラストが美麗らしいです。見たことないので良く分からんけど。夏朗がいい。ひろみさんとドリちゃんのコンビが良い。
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実は「これは王国のかぎ」と繋がりがあります…が、全くファンタジー的要素はありません。
うーんいまいち…?
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大好きな本ですうわぁ〜!(喜)
一回読んだだけじゃよく分からなかったんですが
何回も反芻するうちにわかるようになったような…(しかし実際わかってない)
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「これは王国のかぎ」ヒロミのその後。
随分と成長したヒロミ。 複雑な人間関係。 江藤君が好きです(笑)
ファンタジー要素ゼロです。 荻原ワールドなファンタジー好きとしては、ちょっと物足りなかった感がありました。
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現代設定が珍しいのか?あんまり評判をきかない...あまりに勾玉三部作と西魔女がすごすぎるからか?普通に楽しめますが、最後の方がバタバタガシャン、と言う気も拭えない。