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子どものころ、本当に本当に大好きな絵本でした。ももいろきりんのキリカ。私もいつかキリカを作ろう、部屋に私のキリカを飼うんだと本気で思ってました。色鮮やかな色使いのイラストがなんとも可愛い。ピンクの部屋がまた可愛い。とても冒険心溢れる子どもの夢を膨らませてくれる一冊です。
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るるこちゃんが描いたきりんが本物?になって、お喋りしたり、走ったり。 くれよんのなる木、本当にあったらいいのになーって子供の頃は本気で思ってました♪ ムスメたちも好きな本。
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すっごいお気に入りで 何度も読んでました。
数年前に 本屋さんで見かけて ついつい買ってしましました (*ノノ)
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記念すべき第一冊目は、小ニくらいのときに担任の先生から読んでもらった本であります。
るるこちゃんになりたい…
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この絵本も子どものとき大好きでした。クレヨンで描いたキリンが動き出すなんて!夢のようで引き込まれました。
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大好きな絵本です。読み聞かせをしてもらっていた頃から、大きくなった今でも読みたくなります。「ももいろ」にあこがれました。
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初版が1965年。私より年上だわ。
小さいときたくさん読んでもらったはずなのに、ひっさしぶりに読んでみたら、こんなお話だったかしらん?と。
『クレヨンの木』が見たい。
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幼児のころによく読んでいた本。
でっかい色紙を切り貼りしていくところがすごく好き。
やさしい色合い。名前も可愛い。
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5〜6歳くらいになると、このくらい長いお話も集中して聞けるようになります。
お母さんにもらった桃色の紙で、るるこはキリンを作りました。世界一きれいで大きいキリンのキリカは、るるこを乗せてクレヨン山へと風のように走ります。
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子供の頃、大好きで何回も読んだ本。
るるこちゃんが大きなももいろの色紙で作ったキリンのキリカが動き出すところと、キリカの色がはげてしまいクレヨンの実で色を塗り直すところが大好きでした。
大人になってから読み直すとるるこちゃんはちょっとワガママ。
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絵本というよりは、お話の本。それも結構なボリュームだったので、園児には、まだ少し早すぎるかなぁと思ったのですが、面白狩ったのか、真剣に最後まで聴いてくれました。ももいろのきりんが雨にぬれて元気がなくなってしまうところは、とても心配だったらしく、洗濯物と一緒に乾いて元気になったシーンでは「よかったねぇ」と言っていました。“このお話は、『ぐりとぐら』のお話を書いたひとと同じだよ”と教えてあげると、へぇ〜ととても興味深そうに眺めていました。
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幼稚園のときに、大好きで毎日読んでました。
お話の中に出て来るクレヨンの木にすごく行きたくて、クレヨンの木のページはずっと眺めてた記憶があります。
そういえば、イオンのCMでカラフルなランドセルが大きな木にいっぱいなっていた映像が流れた時に、「このCMのプランナーは絶対『ももいろのきりん』が好きたっだに違いない!」って思ったのは私だけ?(^^;
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有名な絵本ですね。
雰囲気たっぷりな挿絵やわくわくする展開に心奪われ、小学生のころに一気読みしました。
どんな世代でも楽しめる名作だと思います。
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幼稚園の頃に買ってもらって宝物だった本。
変わらず書店に並んでいることが何より嬉しい。
クレヨンのなる木はどこかにある。
きりんがももいろでもいい。
今も私の心の真ん中にある気がします。
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幼稚園の時に何回も読み返していた本です。
卒園時のアルバムにも一番好きな本として書いていました。
主人公の女の子がきりんをつくるところから始まります。
一番印象に残っているのは、2ページにわたって描かれた、きれいな色とりどりのクレヨンの木です。
そのクレヨンで家を描いていくのを見て、どきどきしていたのを覚えています。
この本に出会わなければ、ものを作ることの楽しさを知ることができなかったかもしれない、そんな思いの詰まった一冊です。
幼稚園以来一度もよんでいないのですが、ここまではっきりと心に残っているとは思いませんでした。
書店で見つけたら買おうかとずいぶん前から思っているのですが、なかなか売られていないので、amazonさんで買おうか悩んでいます。
子供ができたらいろんな絵本と一緒にこの絵本をあげたいです。
あ、あとクレヨンとはさみとのりと折り紙もね。