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こちらは好きだった絵本。
主人公の持っているクレヨンが欲しくてたまらなかった記憶があります。
色が綺麗。
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子供のころ、好きだった絵本。
ちょっと長いけど、息子に読んであげたら大笑いしていた。
…笑うような絵本だっけ??
でも、思い出の絵本、息子も気に入ってくれてよかった。
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桃色の紙で、世界一きれいで大きいキリンのキリカを作りました。るるこを乗せてクレヨン山へ。
読んであげるなら4才から。
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わたしが10歳位の時初めて、読みました。書店で子供の為の本をなんとなく探している時、偶然見つけ、うれしいのとびっくりしたのとをおぼえています。
るるこちゃんが、お母さんからももいろの紙をもらい、広げると、部屋中ももいろに・・の場面から、ワクワクします。
紙で作ったきりんが動き始めるなんてもう、うらやましくて、なりませんでした。
バナナみたいなクレヨンや、書くと本物になる紙など、今でも欲しくなってしまいます。
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幼稚園の時に買ってもらった絵本です。
一番大好きな絵本。。。
買ってもらった絵本は、今でも大事に持っています。
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大好きな話だった キリンとおんなのこが割と容赦なく衝突するところがいい
今でも思い出すといい気分になる
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「いやいやえん」とどっちを入れようか迷ったけれど…ももいろの大きな紙をだーっと切る情景が忘れられず、こちら。いまでも桃色の紙をみたら、キリカを思い出す。
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幼稚園の頃、先生が読み聞かせてくれた中で一番のお気に入りでした。
クレヨンの木!!?
子供ながらにロマンを駆り立てられたものです。
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クレヨンの木のページの美しさたるや、圧巻です。ももいろのきりんのわがまま具合も、子供には共感できる何かがあります。子供のころからのお気に入りで、自分の子供にも薦めたい本です。
絵が妹さんではないので、いつもと違っていて『ぐりとぐら』の作者と気づかない人もいるかも。
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もも色のキリンがどんどんおおきくなるからびっくりしました。おんなのことけんかをしていたのでビックリしました。大
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まほうのじゅうたんで、何を作ったと思う・・・?という場面で。
「お嫁さんかな・・・。お家かな・・・。」
とつぶやいたboku。
想像しながら読んでいたみたいでした。
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ピンク大好き!
キリン大好き!
詳しくはえほんキブンで。
http://www.ehonkibun.com/kibun/ehon_gift.php
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るるこの作ったももいろのキリンのキリカ。ああでもない、こうでもないと試行錯誤。はげちょろけたキリカもクレヨンの木のクレヨンでるるかが塗り直し、最後には素敵な家もできました。
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桃色の大きな紙でキリンを作った女の子とキリンのキリカのお話
首を外に出してたら雨が降って色あせちゃって
クレヨンの木に行ったり
いろんなあせちゃった動物に色塗ってあげたりする話
きりんといえばあのすてきな模様だと思うので
ピンク一色のきりんじゃなんだかきりんじゃないような
気がします・・
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子どもならではの奔放さやワガママぶりが、実に清々しく描かれていて楽しいです。挿絵の色が美しくそれが作品の肝となっているから素敵です。