投稿元:
レビューを見る
付助詞マンガっていうのはあからさまだと引くのですけど、友情過多とか親子みたいなのは、ほのぼのしたココロで見れてよい。最初都築さんとヒソカのそゆストーリが好きだったのに・・・orz 本の世界の巻からなんだか変な方向に突っ走ってる;少女漫画で職種プレイ見ることになるとは思わなかった; 美麗で面白くて・・・続きがきになるマンガです。起承転結はっきりしてないとだめなひとはお控えなされー。
投稿元:
レビューを見る
またもや目に付いたので・・・。ちなみに読むときは、最新から下がっていきました・・。てか、これ、マンガでいいの?BLじゃないの??・・・・・・まだ続いてるの・・・・?最新でも2001だしなぁ・・。
投稿元:
レビューを見る
花ゆめにて読み切りだった時から読んでる作品。
巽さんと亘さんのコンビがすっごーく好き。
連載が休みなので少し残念です
投稿元:
レビューを見る
闇の末裔 12巻
2010年1月19日発売決定!
8年ぶりに続きが出るということで、一度売ったけど再び買い戻し。
いやぁ~8年かぁ・・・。
幻想世界で密が倶利伽羅をゲットできるか云々よりも、黒崎家の秘密の方が気になるので早く読みたくて仕方がないです。
しかし流さん触i手iプiレiイというとんでもないところで終わってるので、連載打ち切られたのかと思ってた・・・w
本誌は一切読んでなかったから当時の事情は知らんけど・・・とくに変な噂もないから作者のモチベーションの問題で休載が続いてたのですかね?
投稿元:
レビューを見る
私の中学時代は、かなり「花とゆめ」がキテいて、「闇の末裔」もそんな厨二を彩った作品の内のひとつでした。当時、親に見つかると気まずいマンガでもあった覚えがあります…
当初はお耽美ホラー・ミステリーという感じでしたが、巻が進むにつれ、だんだん主人公の都筑麻斗が”可愛い99歳”要素を伸ばしていき…まあどんどん受けっぽくなったというべきでしょうか…、みんなで都筑さんを愛するマンガみたいになっていったのが最後の記憶。
真面目に都筑・黒崎ペアがいろんな事件を解決しに行っていた頃は、ミステリーっぽさも消えていなくて、面白かったんですけどね。
幻想界へ行ってからは、長〜〜〜〜〜い間休載中です。
投稿元:
レビューを見る
売却スミ物件。風呂敷広げ過ぎたのか・・・続き書くつもりもなさそうな感じ。説明などもないので、裏切られた気がします。
投稿元:
レビューを見る
これを買い始めたころはおもしろいと思ったのに、読み進めるにつれてエログロくさくなってきて、あれれ?って思っちゃいました。
触手って・・・。
このあと6年くらい間があくんですけど、打ち切られたのかどうかも分からず、もやもやした覚えがあります。
本棚整理で処分することになったけど、持っていた記録として残しておきます。