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若い女性社長が如何にしてWebデザイナーを
目指して実現しているか気になったので購読した。
内容的にはすごく引き付けられるってほどでも
なかったが、情報処理分野を0から立ち上げる過程、
心の動きが見えた点はよかった。
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なんだろう。
がんばろう!って思ったときに読み返す本。
初めてウェブデザイナーになりたい!って思ったときに
偶然Bookoffで買いました。
引越しした際に行方不明になってしまったので、最近また購入。
やっぱり何度読んでもいい。
2002年に初版が出てるので、もう7年前だけど、
ウェブデザイナーとして考えることは、昔も今もあまり変わって
ないんだなぁって思います。
途中挫折して、ウェブデザインの勉強をやめてしまったけれど、
今年の4月からまた学校に通って勉強してます。
今回はモノにする!
たまに読むと、やる気になります。
本棚にとっておきたい1冊です。
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私も、「webデザイナーになってよかった」っと思っているのだけど……。デザインをキチンと勉強したことや、webとは違うデザインの現場で仕事をした経験など羨ましい話が沢山出てくる。若い時から意欲に燃えて勉強と仕事をしていたら……なんて思っても仕方ない。webの話には特に目新しい部分はない(2002年の本だもの)けれど、格好良い仕事場で颯爽と仕事をする感じがなかなか良かった。でも、読まなくても良かったかナー。