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いつか森で会う日まで みんなのレビュー
- 田口 ランディ (文), 山下 大明 (写真)
- 税込価格:1,870円(17pt)
- 出版社:PHPエディターズ・グループ
- 発行年月:2002.7
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紙の本
憧れの地屋久島
2002/07/27 14:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さくら - この投稿者のレビュー一覧を見る
私にとっても屋久島は憧れの地です。この本はそんな屋久島に魅了されたお二人の
合作となっています。屋久島の森や樹木、人々との出会いによって変わって行く作者
の気持ちが素敵な力強い写真とともにあります。
力強いような、なんと言うか不思議な力があり、元気が出てくる本です。
やっぱり私も屋久島の地を踏みたい、そう思ってしまいました。
紙の本
いつか森で会う日までこの本で
2002/07/23 23:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:maru_M - この投稿者のレビュー一覧を見る
150ページほどの作品だが、あっというまに読み終えてしまうかも。
ただし見開きごとに文章と交互に現れるカラー写真にみとれなければ、の話。
ページの半分が山下大明さんのカラー写真、そう、これはもう屋久島の写真集である。
ランディさんのエッセイ+大明さんの写真集、そう考えるとお買い得といえるだろう。
また、屋久島について書くランディさんにはいつもと違う優しさを感じる。
電車で読むにはちょっと不便な横長サイズなのでベッドサイドに置いてたまに開く、というのが良いかもしれない。
ps.
入れ込みすぎかもしれないが良い本だと感じたので、某書店サイトのトップページに1週間ほど独断で掲載してしまいました。
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