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大砲のなかのアヒル みんなのレビュー
- ジョイ・コウレイ (文), ロビン・ベルトン (絵), ロニー・アレキサンダー (共訳), 岩倉 務 (共訳), 中野 孝次 (監修), 永井 一正 (監修), 平和博物館を創る会 (編)
- 税込価格:1,650円(15pt)
- 出版社:平和のアトリエ
- 発行年月:2002.7
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絵本
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紙の本
世界・平和の絵本シリーズ
2022/08/31 16:00
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投稿者:コエデホン - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界・平和の絵本シリーズの一冊。人の頭くらいの大きさの弾を打つ大砲を持って町に戦争をしようとした将軍と兵隊たち。町も大砲を門の上に装備。アヒルのために町の大砲を借りたがる将軍。門の上の大砲を動かせないと断る町の市長。戦争は延期にw 手柄が多くて新聞に載る有名な将軍だけどアヒルに勝てない。戦争をしないので?将軍は兵隊に給料を払えなくなり、兵隊は町でペンキ塗りの仕事をし、町に愛着が湧いて戦争がなくなるハッピーエンド。市長に知恵があり、将軍が善人で、武器の目玉である大砲が無かったから、めでたしめでたし!というワケだ。将軍は市長の娘と結婚したから、町に住むのかな? そしたら町に大砲は2台になって、このあと誰も攻めてこなかったのかな?
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