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上かん下かんの中では僕には冬の飛鳥のしょうがいちばんおもしろかった。春夏秋冬シリーズをすべて読み終えて10分ぐらい後にきずいたんですが上かんのダイとみずきと下かんのまどかと飛鳥ではすべてすこしずつすすきやごろう先生によってささえられているんだとおもいます。
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上巻に続く下巻は、まどか、飛鳥のストーリー。
今回はマコト以外の4人が主です。
上巻の伏線がここで一つにつながります。
特徴豊かなそれぞれのお話は、読んでいておもしろいですよw
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パスワードシリーズ12巻。前の巻と合わせて、今回はマコトを除いた4人それぞれにスポットが当たった話。この巻では、秋がまどか、冬が飛鳥の章になっています。
まどかの話は学校の創立記念祭でのミステリーサークルの話。上巻に登場した夕月市長が登場。学園の相続問題などが絡んでこのシリーズにしてはどす黒いので、まどかの天然さが物語を明るくしていました。
飛鳥のほうは、遊園地でのノハラが司会のパズル番組に挑戦。一人で頑張る飛鳥の姿も良いです。
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いつもとはちょっと違う、まこと以外の4人のお話!!この巻ではあすかとまどかのお話!!いつも以上の暴走!?まさかの恋愛!?いつもでは見られない感じの二人が面白かった!
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飛鳥の章で出題されたパズルは正統派で考えた考えた!
知ってるのもあったけど、あるなしパズルが解けなかったのは悔しい(>人<;)
まだまだです。
ホームズが天文学が苦手だったのは知らなかったなぁ。
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巨大な円の謎に、まどかの暴走推理が挑む!
校庭に出現した謎の巨大な円。
誰が? 何のために? まどかの暴走推理が冴える!
遊園地のパズル大会に参加した飛鳥は、宝物をめぐる大陰謀にまきこまれる!!
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秋はまどか、冬は飛鳥が活躍する。
前回同様、数寄屋五郎先生が少しずつ関係しているのがよく考えられている。
それにしても、カップルがみんなうまくいっているのがいいねえ。そのうち、まどかとダイも仲良くなるのかしら。
そう言われてみれば、まどかの趣味がちょっと変わっているというのが前振りなのか?
以前飛鳥がノハラにプレゼントした、カッパの文鎮が活躍したのがなんか嬉しかった。
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秋はまどかちゃんのはなしだった。
最初に、まどかちゃんの学校の校庭にいすが円を描いて60個も並んでいたという事件に遭遇する。それはなんと..........
冬は飛鳥の話しだった。
飛鳥の両親が3週間アメリカに旅行に行くことになった。飛鳥は留守番することになった。
そんなとき、パズル大会が開かれることになり飛鳥は参加することにした。
無事、予選を突破し残り3人になるまで、残った。そして、飛鳥は優勝した。
飛鳥は優勝したが、その周りでいろいろと事件が起きていた。自殺する人も出てくるほどの物だった。