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一人称が「僕様ちゃん」の次は「姫ちゃん」ですか(・w・)
子萩ちゃん結構好きだったのになー。
請負人のコスプレが見れます。
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アクション+ミステリーといったテイストになっております。
主人公「いーちゃん」が女装して首吊り学園こと澄百合学園でバトルロワイヤル繰り広げます。
そして見所が西尾氏初「密室」です。
前2作とは一風変わった作品になっております。
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戯言シリーズ第三巻!
哀川さんにスタンガンで昏倒させられたいーちゃん。仕事に付き合わされて女子高に潜入します。つまり裏表紙を見てのとおり主人公がほとんど女装状態でお送りします。
新キャラの姫ちゃんがかわいい・・・w
もうなんかブギーポップと組んでトーワキコーと戦って欲しいです。
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姫ちゃんが可愛い!
きっとこういう子が近くにいたら、放っておけないんだろうな〜。
姫ちゃんはとても悪いことをしたけども、憎みきれないというか。嫌いにはなれない。
これから姫ちゃんがどうなるのかが気になる!またいーちゃんとのんびりと絡んで欲しいv
「嘘を吐いてた」と言ってたけども、きっと全部ではなかったんじゃないかな・・・姫ちゃん。そう信じたい。
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戯言シリーズ第三弾。
最強の赤に導かれ(だまされて)閉ざされた“学校”に潜入することになったいーちゃん。
しかしその学園は、暗殺や戦闘などを教え込む女子校、通称「首吊りハイスクール」だった。
潜入したまではよかったが、見事に迷って出られなくなったいーちゃんに迫りくる“策士”の陰謀と“ジグザグ”の脅威!
放置する赤!
そもそも放置されてる赤!
果たしていーちゃんの運命は!?
今回は推理や捜査というより、アクションがメインとなっている異色作です。まあ、この戯言シリーズは推理や捜査がそもそもアクションと一体になってる作りにはなっているのですが、今作はよりその色が濃いといえます。
迫りくる敵を騙し詐欺して言いくるめ、いーちゃんは見事脱出できるのか!?(戦えよ)
いろんな意味で“百花繚乱”なこの一冊、是非読んでみてください(女子校だしね)
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ありえちゃいけないことを、あもありえそうにえがく西尾さん
ステキ(ぇ
これもそんなお話。トリックに
驚きます。
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戯言シリーズ3作品目。
この薄さにも関わらず、西尾先生らしく言葉巧みな技が散りばめられています。
せーらふくのびしょうじょ沢山ー。
眼鏡っこは、いませんが、それでも充分に楽しめるのは、あの人のせーらーふく姿が、拝めるからでしょう(笑)
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戯言遣い・いーちゃんは一人の女子高生を救うために不可解な女子高に潜入することに。
姫ちゃんがかわいいです♪
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学校図書室にて発見、即読み。
思えばこれが一番最初に読んだ西尾維新先生の作品でした。
とりあえず、、
子萩ちゃん、玉藻ちゃんかわええよ!
図書室で読破後、本屋にて買いました。
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紫木一姫を澄百合学園(女子高)から救い出しに行くことになったいーちゃん。いーちゃんは女装で、哀川さんも制服に。姫ちゃんの日本語間違いといーちゃんのつっこみがおもしろかったです。
いーちゃんの本名がすごい気になって仕方がないです・・・
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学園バトル物。主人公の言葉で言うと、「今回はここまで普通じゃないのか」。正確には「今回も」なのだけれど。このシリーズでは薄めだけど、内容は濃い。
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いろんなものが混ざってるような、しかして一貫しているような、いそがしそうな?
ブギーにかぶってきたなぁ…
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哀川さんの行動にはいちいちつっこみたくなってしまいます…
すっスタンガンッ!?いーたんにじょっ女装ッ!?そんであなたも制服きちゃうのですかっ!!
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戯言シリーズ第3弾。
この巻から段々とアクションっぽいというかそんな感じに。
でもそれなりに推理もあった。
それにしてもいーちゃんの女装に違和感を感じなかったのはどうなんだろう…。
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姫ちゃんは好きだし、曲絃糸もすてきだったなぁ。人間試験では人識が使ってるけど、やっぱり姫ちゃんのほうがうまいし、かっこいいね。(かっこよくてどうする。それで何人の人が(以下略))
実は子荻ちゃんが好きでした。