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実際にあった話を元にまとめたノンフィクション。物事に対するプロセスの重要性や立ち向かう相手の正確な分析の必要性などを痛感しました。それとMBAという職業がちょっと身近になっただけでも価値はあります。是非!
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コンサルタントとは?を教えてくれる。某外資系コンサルのベテランコンサルタントも推薦してた。(だから読んだ・・・)
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すっごくワクワクします!
とくにセグメンテーションの手法とかシュウカツでの志望企業の順位認識に応用できるかもって思い実践してみました★
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MBAを取得した某重工会社のエリートビジネスマンが、出向と言う名目で医療機器を扱う会社を建て直していく、というストーリーで話が進んでいき、それにそって経営について学んでいくという本です。
実際にあった話を題材にして書いているらしく、どこの会社かは分かる人には分かるそうです。
ただ、ちょっと俺には難し過ぎたかも。だいぶ前に読んだから十分理解しきれませんでした。。。
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三枝本。
「ビジネスは1にも2にも戦略」。サクセスストーリっぽくなく、具体的な戦略と武器を駆使する様が、新しい考え方とビジネス脳に切り替えるきっかけを与えてくれた本です。サンクス<友人<貸してくれて。
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著者の実話。ふーん、マーケティングの実践ってこいうことなのね。
失敗が許されるのは30代までだそうです。
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実例を用いて戦略について考えている。そういう面では非常にためになるが、本としてはそこまで面白くない気がします。
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一般的なマーケ本を読むと、いわゆる「やり方」というかテクニカル的な知識はなんとなく分かったような気になりますが、それを実際に仕事に持ち込むというのは難しいものです。この本の違うところは、あくまでも小説という形で、成功事例を最初から最後までストーリーで追いかけていけるというところです。プランニングの部分だけでなく、営業マンが実際にセールスをかけていく上でのバックグランドの工夫や、セールス状況を上層部がより把握しやすいようにする仕組みなんかも学べます。
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実際にあった話を元に、改革プロセスを描いたケースストーリー。戦略におけるプロセスの重要性やターゲットに対する分析の必要性などを理解できます。ケースストーリー形式になっているので、具体的なケースを想像しながら読めるところがポイントです。
ビジネスマンとしてこの本に出合えて仕事に対する考え方や見方が変わりました。
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戦略に関するケースを小説風に書かれたものであるので非常に読みやすい.途中に解説もあるので難しい本が苦手な方にお勧め.
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ストーリー仕立てで展開され、大変読みやすく、
わかりやすい。仕事にタイムリーに使えることが多い、
良本。具体的な事例で、ツールの使い方を学ぶことができる。
ポイントは、論理的に「絞る」こと。体系的に戦略について学習した後、この本を読むと実践のイメージをつかむことができる。
2006/5/22
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コンサルティングの仕事がよく分かる小説。かっこよくプレゼンするだけでなく、一緒に現場に入り汗をかきかきプロジェクトを成功へ導くというスタイルにとても共感を覚える。こういうコンサルになれるように頑張りたい。[2006/9/28]
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MBAを持つ若いビジネスマンが、経営状態の悪化している子会社に出向し、経営戦略を立て、行動していくストーリー。実話に基づいているから、イメージもしやすい。ただ、置かれている状況が少し好条件な気もしたかな。
常に競合を意識すること。PPM。プロダクト・ライフサイクル。セグメンテーション。これら4つについての記述は素晴らしいと思う。
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前半読んでまとめて、課題考えて後半解説読む。
良くできているケース。
文庫だけど非常に読み応えのあるいい本です。
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一つの事業の改革をトップの視点から綴っている。
時系列の物語風になっているので読みやすく、一章づつに解説も書かれている。
改革にはどんなプロセスが必要なのか、また、それぞれのプロセスについてどのような考え方、手順が必要なのかがよくわかる。
リーダーには強い精神力と戦略的な頭が必要だと感じた。